1. Home
  2. Trend
  3. がんばるって全然ダサくないよ。LAに来たら意識が変わった。NOWHERE BUT HERE

がんばるって全然ダサくないよ。LAに来たら意識が変わった。NOWHERE BUT HERE

NOWHERE BUT HERE

image

世界を旅する菊乃さん

行った場所、聴いた音楽、はじめての光景、あのとき出会ったあの人…。ふとした瞬間に思い出す旅の欠片を、菊乃さんの言葉で記していきます。

そこへ行かなくても、また思い出せるように。

Nowhere but here. ここではないどこかへ。

向かうはアメリカ、ロサンゼルス。

何年振りかに訪れるその土地は、思い出したいことも微塵も思い出せないほど久しぶりだった。

きっとあれから街はずいぶんと変わってしまっていて、同じように自分自身もずいぶんと変わっているのであろう。

日本で大騒ぎのオーガニックやヴィーガンはLAでは当たり前なのだ

今回は、ある広告の撮影のため遥々やってきたのだけど、私には楽しみがもうひとつあった。

ここはLA、アメリカのなかでもいわゆる健康意識の高い人々の住む街なわけだ。

日本じゃ注目度がこっちの倍以上に跳ね上がるようなオーガニック食材を使ったレストランも、グルテンフリーのパン屋も、100%ヴィーガンのコスメショップもそこらじゅうにある。

それも、そんなたいしたことやってないですよ~みたいな具合で。これが日本だったらもう大騒ぎでしょ。間違いなくヒルナンデスくるでしょ。

私のなかの健康オタッキーな部分が燃え上がっちゃって、もう止まらない。

***

というのも最近の私といえば、走れば膝が痛くて、普段と違う化粧品を使えば一瞬で肌荒れ、低気圧のせいで頭痛に悩まされて、生理痛も年々増すばかり…といった具合。

25歳を過ぎたあたりから自分の体の変化に気づくようになった。

20歳のころの自分に教えてあげたい。あなた、28歳になったらだいぶ痩せにくくなってますから、いまのうちからなんかやっときなさいよ、と。

なので、LAの人々、そして街の意識の高さがどんな具合なのか一度見て感じて、味わってみたかったのである。

環境保護に、動物愛護…。LAでは意思を主張することに長けていた

私は数日をLAで過ごすうちに、健康に対する意識だけではなく、この街がどれだけ環境にも配慮した商品を販売して、そういった運動をおこなっているかに驚いた。

"エコフレンドリー(環境にやさしい)"という文字を幾度となく見かけたし、プラスチックのストローはこの国に存在しないのか? と思うくらい使用されていなかった。

普段はあまり意識することのなかった、地球温暖化防止(恥ずかしながらまだそんなに詳しくないけど)や動物愛護に対する強い姿勢を、どこもかしこも示していた。

やはり、国民性もあるのだろうか。

日本人と比べてアメリカ人は自分の意思を主張するということに長けていて、"これをがんばっています!"みたいな主張をあまり恥ずかしがらないでできている。

逆に日本人は"がんばっている = ダサい、恥ずかしい"みたいな意識がどこかにあるように感じる。昔からそれに対して違和感を感じていたけど、大人になるにつれてさらに違和感を感じるようになった。

ゴミを減らすためにマイカップ・ボトルを使うのが一般的

撮影の現場でも、スタッフの方から「ゴミを減らせるように、マイカップがある人はそれで飲み物を飲んでね」と言われた。あまり日本では聞かない一言だった。

まわりを見渡すと、現地のスタッフやモデルはマイボトルを持っている人が大勢いた。

私もジムに行ったりするときはマイボトルを使っているのだけど(ペットボトル買うお金がもったいないからという理由で)、ゴミを減らそうという理由で、1Lも入る大きくて重いボトルを持ち歩くという発想はなかったなぁと感心。

流行は嫌う癖に、そういうのには影響されやすい私は撮影が終わってすぐに近くのスーパーでマイボトルを購入。

ちなみにそれからペットボトルは1本も買っていない。なかなか気分いいよ。

がんばるって、全然ダサくない

今回の旅では"意識をして、実行する"ということを学んだ。

別にSNSで自慢するためにやってるんじゃないからさ、こんなことここにしか書かないけど、意識をするって、とても大事なこと。

そんなことやってもねぇと思うかもしれないけど、ひとりひとりが一歩を踏み出すか踏み出さないかできっと大きな違いが生まれる。

みんなもう少し、"がんばってみる"勇気を出してみようよ。がんばるって、全然ダサくないから。

>>連載「NOWHERE BUT HERE」を読む

菊乃

  • facebook
  • twitter
  • hatena

    Ranking

    1. どんな勝負下着はいてる? 女子のリアルなパンツ事情

    2. 江戸時代はクリスマスカラーのリップが流行ってた! 昔の美意識どうかしてるぜ...

    3. ボサ眉に腫れまぶた。メイクする前に知っておきたい目のまわりの悩み解決法

    4. 付き合ったらどうなる? あなたの恋愛タイプを診断

    5. ありのままのボディを披露。アジアのぽっちゃり女子たちが堂々としていてセクシー!

    6. 女子のアソコは5つのタイプに分けられる

    7. つまむ、それだけ。じつは簡単だった鼻を高くする方法

    8. 体をギュウ〜ッと雑巾絞り! 凝り固まった背中をほぐす20秒ストレッチ

    9. バレてた。男子が感じる女子のデリケートゾーン問題

    10. 好きな人からの返信、どれくらい待てる? #女子のホンネ

    1. どんな勝負下着はいてる? 女子のリアルなパンツ事情

    2. 「不思議ちゃんだよね」と言われたときの上手な切り返し方 #ポジティヴ大喜利

    3. 体をギュウ〜ッと雑巾絞り! 凝り固まった背中をほぐす20秒ストレッチ

    4. 付き合ったらどうなる? あなたの恋愛タイプを診断

    5. 江戸時代はクリスマスカラーのリップが流行ってた! 昔の美意識どうかしてるぜ...

    6. ボサ眉に腫れまぶた。メイクする前に知っておきたい目のまわりの悩み解決法

    7. 女子のアソコは5つのタイプに分けられる

    8. ビーズバッグに熱視線! この春、旬な印象になれるアイテム5選

    9. 彼氏の前でおならできる? #女子のホンネ

    10. 夜からのデートがお決まり。彼女が夜を愛する理由 #終電と私

    1. どんな勝負下着はいてる? 女子のリアルなパンツ事情

    2. 「最近の若者は...」と言われたときの上手な切り返し方 #ポジティヴ大喜利

    3. 懐かしみがすごい! 平成の女子高生ファッションを振り返ってみた

    4. 「私たち付き合ってるの?」な状態。経験ある? #女子のホンネ

    5. ホワイトデーのお返し問題。迷惑だったもの1位は、まさかのアレ...!

    6. ボサ眉に腫れまぶた。メイクする前に知っておきたい目のまわりの悩み解決法

    7. 付き合ったらどうなる? あなたの恋愛タイプを診断

    8. 「不思議ちゃんだよね」と言われたときの上手な切り返し方 #ポジティヴ大喜利

    9. セルライトぐんぐん流すぞ! お尻の穴をキュッと締めるバレエポーズ

    10. 女子のアソコは5つのタイプに分けられる

    がんばるって全然ダサくないよ。LAに来たら意識が変わった。NOWHERE BUT HERE

    FBからも最新情報をお届けします。

    Read More