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スウェットにフリースの部屋着スタイルで、ファッションウィーク中のパリへ。NOWHERE BUT HERE

NOWHERE BUT HERE

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世界を旅する菊乃さん

行った場所、聴いた音楽、はじめての光景、あのとき出会ったあの人…。ふとした瞬間に思い出す旅の欠片を、菊乃さんの言葉で記していきます。

そこへ行かなくても、また思い出せるように。

Nowhere but here. ここではないどこかへ。

2019年がはじまり1か月も経たないうちにやってきたのはパリ。

ロンドンに住んでいたときに友だちとユーロスターに乗ってきたのが最後かな。それももう7年ほど前なのでかなり久しぶりである。

パリに来た目的は、ファッションショー

今回の目的はショー。そう、パリはファッションウィーク真っ只中なのだ。

成田からのフライトは頭の先からつま先までバリバリキメてるファッション関係の方もチラホラ。

私はいつものごとく、スウェットにフリースの部屋着スタイルで人と目を合わせないようにすることで精一杯。まぁそんなもんだよね。

***

今回はめずらしく友だちとの旅。

私はいつもひとりか、または妹か彼としか旅行に行かない(気を使わなくていい)のでなかなかレアである。

とはいえ私を含む4人のなかのひとりは幼稚園からの幼馴染だし、ひとりは血の繋がった従姉妹だし、もうひとりは週4くらいで会う仲だし、気を使うことなどないのだけど。

到着した日のパリは東京より若干暖かく、過ごしやすいじゃん! なんて思ってたのもつかの間。

日を追うごとに寒さは増し、最終日にはガッタガタ震えながら過ごすこととなった。

後半は太陽が出ることもほとんどなく、パラパラと雨が降ることもしばしば。帰国日には雪が降ったらしい。

まぁそれもパリっぽいよなぁなんて思いながらひたすら街をぶらつく。

グルテンフリーカフェを検索なしで見つけられる街

ショーを見る以外はとくに予定もないので、友だちと早朝時差ボケランニングしたり(朝焼けがとてもきれいだった)、歩きながらウィンドウショッピングしたり、疲れたらカフェでコーヒーと甘いもの、という具合の無限ループ。

お決まりではあるが、クロワッサンが劇的においしい。こちらも無限ループである。

カフェといえば、そこらじゅうにある小さなかわいいカフェにはグルテンフリーのパンやフィナンシェなども充実していた。

メキシコでも感じたことだけど、こういうメニューがあるカフェをわざわざネットで「グルテンフリー カフェ」なんて検索しなくてもすぐに見つかるって最高だなと。検索しないけどさ(笑)。

選択できる自由っていいよなぁと。

異国の地でなにかを"表現する"ってことは難しい

肝心のショーについては、いくつか日本人デザイナーのショーを見せていただいたのだけど、まずは単純に日本人としてすごいなと。

服に言葉の壁はないけれど、それでも異国の地でなにかを"表現する"ってことは難しいというか、なかなか伝わりづらいところもある。

そんななか素晴らしいショーを一から作り上げて、高い評価を受けるっていうのは相当な才能がないとできないじゃない。経験ももちろんあると思うのだけど。

ショーを見るたび勝手に誇らしい気持ちになったな。

とくにsacaiのショーは、ちょうどデモがおこなわれる日のグラン・パレ内だったのね。

道は封鎖されてるわ、銃を持った警察がわんさかいるわ、ウーバーのドライバーはグラン・パレに近づきたくないと言うわ…。関係者の方々は本当に大変だったはず。

見にくる人たち全員にどこの道なら開いてるか案内を送るって、実際のところはわからないけど大勢の人への対応に想像を超える労力を使ったんじゃないかな。

それでもショーはなにひとつ抜けめなく、本当に素晴らしくて、見られてよかったなと心から感じた。

この刺激を忘れてはならないと思った。またパリに来たい

はじめてのパリコレはファッションを仕事とする身として、とても刺激になりました。

私も日本人としてがんばろうと、私の目指すところが世界かどうかは別として、この気持ちを忘れてはならないと思いました、という真面目な感想。

また戻りたいな、パリに。

正直言ってそこまでお気に入りの街ではないのだけど(笑)、ショーをまた見に。

欲を言えば毎シーズン見に行けたらいい。刺激を受けに。自分の成長を感じに。勉強、勉強。

>>連載「NOWHERE BUT HERE」を読む

菊乃

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