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言葉の壁にホームシック…。それでも海外でひとりで踏ん張る女子たち

世界中からさまざまなバックグラウンドとカルチャーを持った移民が集まる街、シドニー

生まれ育った国から単身シドニーに乗り込み、新しい生活をスタートさせた女子たちは、毎日がとてもドラマチックです。

ホームシックもあるけど、好きなことを仕事にできている

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写真/gettyimages

在豪5年目になる友人のカレンは、カナダ出身。

コスメブランドのPRとして忙しい毎日を送る彼女だけど、ときどき訪れるホームシックに泣いてしまうこともあるのだそう。

「Skypeで家族と顔を見ながら話せるけど、それでもたまに大きなホームシックを感じちゃう。シドニーって人の流れが速いから、仲良くなった友人がすぐ帰国してしまうことも多い。なかなかステディな恋人を見つけられないのもイヤよね」

とのこと。

それでも大好きなコスメの会社で着実にキャリアを積み上げているカレン。

「大好きなコスメの仕事ができているのは、やっぱりこの国にいるから。カナダではまだまだ美容系の仕事は少ないの」

と話してくれました。

夢の実現のためには、多少の孤独感も乗り越えられる

仕事をしているときの彼女はとてもキラキラしていました。

仕事探しは大変。でも、自由に生きられる開放感はハンパない!

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写真/Shutterstock

2年前に勤めていた会社を辞めて、シドニーにやってきた日本人のユウカさん。

28歳で単身渡豪を決めた理由を聞いてみると、

「日本にいたときは、なんとなくOLをして、それなりに生活をしていた。だけど、30歳になるまでにずっと興味のあったアロマセラピーを本場で学んでみようとおもったの」

と、教えてくれました。

新しい知識を吸収しながら充実した毎日を過ごしているユウカさんですが、苦労する面もあるみたい…。

「現地の学校で、世界中から集まったクラスメイトと勉強するのは、とても刺激的。だけど、物価の高いシドニーでは、制限のある学生ビザで仕事を探すのが大変。英語の壁も日々感じてるわ」

とはいえ、彼女は前向き。

「30歳近くになって、会社を辞めて学校に入り直すなんて、日本じゃまだまだネガティヴに捉えられることも多いけど、ここではそんなの当たり前。誰も偏見を持たないし、何をするにもすごく自由!

ビザやお金、言葉の面で苦労することも多いけれど、誰の目を気にする必要もない、自由に生きられる開放感は、やっぱり海外ならでは!

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写真/Shutterstock

フラストレーションや孤独もイヤというほど感じてしまう海外生活だけど、それ以上に感じられる充実感。

これこそが、彼女たちが海外で踏ん張り続ける理由なのかもしれません。

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