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家賃は150万円。迎えはプライベートジェット。クレイジーリッチなアジア女子の世界

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いま、アメリカの女子たちに大人気なのが、映画『クレイジー・リッチ!(原題:Crazy Rich Asians)

公開されるやいなや、初週から1位の座を独占。北米興行収入は、公開3日目で2,700万ドル(約30億円)と言われていて、大ヒットとなっています。

メインキャストはアジア人だけ。超リッチな映画に惹かれる理由

ニューヨークで働く一般市民のレイチェルと、シンガポールの不動産王の御曹司であるニックとの恋愛模様を描いた本作。

メインキャストはアジア人のみ。これは、ハリウッド映画としてはなんと25年ぶりとのこと。

私自身、4年前に原作を読んで以来、映画化を待ちわびていたひとりです。

当初は、アメリカにいるアジア系のなかだけでヒットするものだと誰もが思っていましたが、 映画館はアジア系のみならず、さまざまな人種の女子たちで満席。

あまりのヒットに第2作目の製作も決定したそうです。

とにかく桁外れのクレイジーリッチが登場しまくる本作ですが、なぜこんなにも一般人の私が惹かれるのか…。

それは、まさに本作に出てくるようなアジアンセレブが実際に周りにたくさんいるから!

私がアメリカで出会った、クレイジーリッチなアジアン女子たちをリポートします。

客をプライベートジェットでお迎え。リッチな結婚式に参加してみた

ひとり目は、香港出身のアメリカ人であるシャーリーン

彼女のお父さまは、香港やアメリカでビジネスを展開するIT企業の社長で、4人のお兄さんはすべてスタンフォード大学卒業というエリート一家。

そして3番目のお兄さんは、私の友だちでもあります。

あるとき、2番目のお兄さんの結婚式に招待されたところ、なんとプライベートジェットでお迎えが。

結婚式に行くまでまったく知らなかったのですが、彼らは桁外れのクレイジーリッチだったのです。

お兄さんが42歳まで結婚しなかった理由は、「自分がお金持ちだから近寄ってくる女性ではなく、自らも経済的に独立している女性、そしてアジア人を探していたから」なのだそう。

また、婚約するまでは、クレイジーリッチな家族のことはほとんど語らなかったのだとか。

クレイジーリッチゆえの苦労もあるのだと感じながらも、ド派手な結婚式で圧倒されました。みんなのダンススキルがすごかった!

家賃は150万円、投資は趣味。でもTシャツにデニムが好き

ふたり目は、シンガポール出身のサニー

日本ブランドが大好きで、買い物のために年に3、4回は東京に行くのだそう。

いま、世界一不動産が高いサンフランシスコで、彼女が住むアパートメントはなんと家賃が13,000ドル(約150万円)

アジアでエビの養殖ビジネスを展開するお父さまから、毎月巨額の仕送りがあるのだろう、と私は思っています。

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そんなサニーは、高校からアメリカに移り住み、もう根っからのサンフランシスコ人。

毎日パーソナルトレーナーとのヨガでエクササイズをし、ヴィーガン料理のレストランで食事。肌もピカピカ、体のラインもバッチリで文句なしの彼女。

仕事はというと、投資家。自分がおもしろいと思ったベンチャー企業に投資をするのが趣味なのだそう。

普段のファッションは、Tシャツにデニムが多い彼女。いわゆるクレイジーリッチなブランド物オンパレードなファッションは、もはやオールドスタイルとのこと。

「本当のお金持ちは、リッチであることを見せびらかしたりはしない」といつも話しています。

クレイジーリッチだからこそ地味な暮らしを心がける

『クレイジー・リッチ!』に出てくるような華やかな世界とは裏腹に、地味に暮らしている隠れクレイジーリッチアジアンが、アメリカにはたくさんいるのです。

ラッキーなことに、私の周りのクレイジーリッチアジアンは、本当に性格も良い人ばかり。

クレイジーリッチだからこその苦労もあるのは事実。

だからこそ、彼らはフードトラックの安いランチを食べて、一般人と変わらない生活をすることを心がけているように感じます。

クレイジー・リッチ!

写真/Shutterstock

フレシュラスともみ

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