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彼と私の「普通」は違った。ただそれだけのこと #ねこのひげ

ねこのひげ

「ねこのひげ」。それは猫にとって、欠かせないもの。

平衡感覚を保ったり、周囲を感知したりするのに、とても大切な役割があると言われている。

当連載では、アーティストでありライターのJunko Suzukiにとっての「ねこのひげ」を紹介していきます。

先日メールしていてふっと気がついたことがある。

「あの人、とても普通っぽかったよね」

友人のメールでハッとさせられた。

私の普通。あの人の普通。

私の「普通」と彼の「普通」

20180806_nekonohige01

たしかに、その友人が「普通」と称した私の元カレは、もしかしたら、いやどちらかといえば、大多数の人が持っている意見を持った人間、つまり"普通"だったのかもしれない。

ただ現在、その彼と続いてこなかった理由があるとすれば、私の普通、つまり私が"いつも通り快適にいられる場所"と彼の"普通"が違ったのだ、ということ。

どっちが良いとかでもなく、誰かが悪かったのでもなく、それぞれが違うことを快適に感じていただけ。

いまなら分かる。良いんだよ、違って

20180806_nekonohige02

高校生くらいまでは、そんなこと深く考えてもみなかったのだが、それは私が比較的偏った「私立の女子校」に通っていたからだろう。

大学に入って、違うのかも? に戸惑った。

もっと言うと、大学に入れば同じ専門を目指す人がいて、気の合う友人がたくさんいるのだ! と期待していたので、その大きな期待と、アレレだらけの現実にポカンとした。

いまなら分かる。良いんだよ、違って。

違うから意味があるのだよ。

って言うか、ここまで同じを求めるのなんて日本だけで、欧米なら肌の色も髪の色も違うのなんて当たり前だし、細かいことなんて気にしなくって良いんだよって。

その結果、最近行き着いた先は、私が生きたいままに生きれば良いじゃないかってこと。

大人なりの常識を兼ね備えて(笑)。

20180806_nekonohige03

たまに開くと出てくる、大学院でブログを始めたばかりのころの私。

必死になって作った本は、いつでも手にとれる場所においている。

最近いろいろなお仕事の調子がいいのは、私が私を理解したからかもしれない。

そんな真夏。私は毎日のようにプリーツプリーズばかり着ている。

>>連載「ねこのひげ」を読む

Junko Suzuki

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