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ラブリさんに聞いた、なりたい自分に近づくためにやっていること

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モデルやタレント、フィリピン観光大使など、幅広く活躍するloveli(ラブリ)さん。書籍『私が私のことを明日少しだけ、好きになれる101のこと』(ミライカナイ)の出版を記念して、ラブリさんがグリッティに初登場!

前編での自分を好きになれる秘訣に続き、後編ではなりたい自分に近づくためにやっていることを教えてもらいました。

──前編で「将来の計画をノートに書いている」という話がありましたが、具体的にはどのように書いているんですか?

「まずは1年後にどういう自分でありたいかを決めて、そこからどんどん細かくしていって『いまできることは何だろう』って逆算していますね。それをノートにひたすら書いています」

──いつごろから書き始めたんですか?

「21、22歳あたりですね。10代のころから日記を書く習慣はあったのですが、ちゃんと計画するようになったのは、芸能界に入って“なりたい自分”を考えるようになってからです」

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──どんなことを書いているのか気になります!

「昔は『TGC(東京ガールズコレクション)に出たい!』って書いていました。かわいいですよね(笑)。見返したときに『私、出てるよ!』って!」

──実現してる(笑)! いまも10年後の目標はあるんですか?

「どんどん夢が膨らんでいますが…。社会貢献をしたいと思ってるんです。社会のために役立ちたくて!」

──今年の6月にフィリピンの観光大使にも就任しましたが。

「そうですね! フィリピンのことも考えています。フィリピンの植物を使った石鹸を日本に届けたり、日本の紅葉などをフィリピンの女の子たちに紹介したりしたいなと。あとは日本とフィリピンをつなぐ、ビューティマーケットをするとかの構想はありますね」

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──やっぱり女の子のために、何かしたいという気持ちが強いのでしょうか?

「そうですね。自分が女の子っていうのもあるし、女の子たちのために選択肢を増やしていけたらいいなと思っています」

──ラブリさんは、ファンとの距離感も絶妙ですよね。上からではなく、普段から同じ目線で接している印象を受けます。

「『ファンと私』っていう関係に違和感があるんです。『人と人』の関係だと思っています。だから普通に話しちゃうし、同じ目線で接しています。憧れの存在というより、頼れる“お姉ちゃん”みたいな存在でありたいです」

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──素敵ですね。

「大げさに言えば、ファンの人生に対して責任を負ってると思っています。ファンの子に『仕事が見つからない』と相談されたら、『大丈夫。私が将来、会社を作るからそこで働けば?』って言ったり(笑)。実際にファンのひとりは、私の元バイト先で働いています」

──すごい…!

「地方から上京してきた子で、『都内で働く勇気がない』というので、元バイト先の社長に話をして紹介してあげました(笑)」

──人をつなげるのが上手なのですね。

「そうですかね。でも、ファンクラブでもファン同士で連絡先を交換してもらったりはしていますね。楽しいじゃないですか、全国に友だちができますし。いまではファン同士、みんな仲良しです!」

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──楽しそう。私もラブリさんのファンクラブに入りたい…。ところで、発信することでファンからもいろんな反応があると思うのですが。

「『ラブリちゃんの言葉で意識が変わった』とか『考えかたが変わった』とか『自信を持てた』とか言っていただけました。それを聞いて『もしかしたら、私の言葉はちゃんと伝わっているのかな』と思って。自分の言葉に責任を持つようになりましたね。それから、女の子たちから送られてくるメッセージから詩が浮かぶこともあります」

──言葉に責任を持つようになったとのことですが、『私が私のことを明日少しだけ、好きになれる101のこと』のなかでとくに印象に残っているページはありますか?

「『わがままでいること、いられること、』(p.156)というページですね。4日間くらい言葉が見つからなくて、胃腸炎になりました。しかも2回も(笑)」

──え! そこまで考え抜いたんですか…。

「わがままでいることって紙一重だと思うんです。『わがままでいてこそ女だ!』って言いたいわけではなく、『わがままは信頼関係があるからこそ言える』ということを伝えたくて。誤解のないように伝えるために、考え抜きました」

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──今後もこういった言葉のお仕事をされるんでしょうか?

「そうですね。詩集を今年の冬くらいに出す予定です」

──おお! それは楽しみです。最後に、『私が私のことを明日少しだけ、好きになれる101のこと』について一言お願いします。

「年齢や性別関係なく読める本だと思います。男性は女性の気持ちが分かると思うし、私自身もこの本を読んで気づき直すことがあるかなと。“いま”大事なことではなくて、“ずっと”大事なことを書いたつもりです。この先もずっと読み返せる本になっていると思います」

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私が私のことを明日少しだけ、好きになれる101のこと

出版社: ミライカナイ

発売日: 2018/8/1

単行本: 214ページ(ソフトカバー)

loveli(ラブリ)さん

1989年11月27日生まれ。モデルとしてメディアで活躍する一方で、自身の中から生まれる言葉を詩や写真、ジュエリーなどの作品にして発表している。編集長を務めるファンクラブマガジン「KILIG」では、配信のみならずファンとの関係性を大切にした企画を実施。2018年6月、もう一つの母国であるフィリピン観光大使に就任し、日本とフィリピンの架け橋となる活動をしている。

撮影/玉井美世子 取材・文/加藤貴大 編集/松本、高山

加藤貴大

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