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どうせ死ぬなら、もう少し生きてみよう【文太の日記】

文太の日記

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こんにちは。清水文太です。

今回で連載「文太の日記」は最終回! さびしいねえ。

これからもほかのプラットフォームでブログは書いていくから、よかったら読んでね。

でもせっかくだから、最後に僕が伝えたいこと、全力でつづります。

どうせ死ぬなら、もう少しだけがんばってもいいんじゃないか

僕は今まで「生」と「死」について書いてきました。

それには理由があります。

読んでくれてたみなさんに、「死に急ぐこと」「自ら死ぬこと」は必要ないと伝えたかったから。

学校がつらい。職場がつらい。家庭がつらい。社会がつらい。

僕が語らずとも、世界にはいろいろなつらいことが広がっている。

だけど、急いで死ぬ必要はないじゃないか。

死の先に幸福が待っているとは限らない。僕らは死後の世界を知らないしね。

それに、死は誰にでもいつか訪れる。

だからこそ、自分で死ぬ必要はないんじゃないかって思うんだ。

もう少し生きてたら、良いことがあるかもしれないじゃないか。

たとえ、良いことが待っているのがものすごく先だとしても、どうせ最後には死ぬなら、もう少しだけがんばってもいいんじゃないかって。

そして、本当にしんどかったら、いばらの道を進む必要はない。

チューリップが咲いてる道を選べば良いじゃない。疲れたときは、それでいいんだよ。

「あの時死ななくてよかったー」って、心の底から思ってる

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衣装を借りてたらお会いしたデザイナーのおばあちゃん

こんなことを言っている僕も、死のうとしたことが何回もある。

家族と仲良くなれなくて、社会が怖くて、友だちが信じられなくて、逃げたかった。いますぐにこの世界から出ていきたいと思ったんだ。

その度に、いろいろな人が助けてくれた。

僕は「なんで助けたの?」って心の底から思ったんだ。「やめてくれよ、もう楽にさせてくれ」ってさ。

だけど、今となっては、「今」がいちばん楽なんだぜ?

「あー、あの時死ななくてよかったー」って、心の底から思ってるんだ。

あの時死んでたら感じられなかった気持ちやできごとを、今味わえている。

そんなことが、今死を考えているあなたにも起こるかもしれない。

信じるのは怖いと思う。だけど、信じてほしい。

実際には、ずっと不幸かもしれない。僕は、他人の人生を透視できるわけじゃないから。

だけど、可能性を自ら放棄する必要はないじゃない。この世界、悲しいことばかりではないかもよ?

横浜で見上げた曇り空がとてもきれいだった

この間、二日酔いで横浜の街を歩いていたんだ。

とりあえず寝たいなと思って、赤レンガ倉庫の横の芝生で寝てたんです。

起きたら、財布が盗まれていて(落としたのかもしれないけど)。携帯の充電も切れて、帰れなくなった。

途方に暮れて、財布を探しながら歩いていたら、大さん橋に着いて。

「あーあ、どうしようかなあ」と思って、何となく寝っ転がって空を見てた。

その日はまあまあ曇ってたんだけど、僕にはとてもきれいに見えたんだ。

「こんなにも空がきれいなんだ。財布くらい無くなったって大丈夫。僕はこの空を見上げることができたんだ」って思った。

そしたら、僕と、無限に広がる壁紙のような曇り空の白が、一体になった気がした。

まあ、諸々のカードとか無くして怒られたけど(笑)。

今しか見ることのできないこの景色。僕はもう少し見続けよっと。

またどこかでね。ばいばい。

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清水文太

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