街なかですれ違っただけなのに、なぜか「きれいだな」と感じる人がいる。

彼女たちの共通点を探っていたところ、編集部周辺の女子たちから聞こえてきたのはこんな声。

「背筋がシャンと伸びていて颯爽と歩いている人を見かけると、つい振り返っちゃう」

「姿勢がいい人って360度どこから見ても、さまになるよね」

「あとこの時期グッとくるのが、背中の開いたワンピを堂々と着こなしている人」

「わかるー! 私も襟抜きシャツからのぞく肌がきれいだと、同性ながらグッときちゃうな」

「なぜかきれい」な人たちの秘密は、どうやら後ろ姿の美しさにあるみたい。

なかでも、「きれいな姿勢」と「美肌」のふたつが欠かせないことが分かりました。

夏本番になる前に、後ろ姿美人に近づきたい! そこで姿勢と肌、それぞれのプロに後ろ姿美人になれる方法を教えてもらいました。

胸を張ることじゃなかった。きれいな姿勢をキープする秘密は「お腹の帯」

お腹に帯を巻いているイメージで、立ち姿が見違える

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美しい姿勢についてレクチャーしてくれたのは、ウォーキング講師の福村あけみさん。

福村さん「姿勢を良くしようとすると、みなさん胸を張りがちなのですが、胸を張っただけでは反り腰になってしまいます」

福村さんによると、じつは意識すべきなのは胸よりもお腹なのだそう。

福村さんお腹に帯を巻いていて、胴体は帯の上にのっかっているだけのイメージをすると分かりやすいと思います。背中とお腹が同じくらいの力で引っ張り合っているような意識を持つこともポイントです」

横から見たときにかかと、腰骨、肩、耳が一直線になるのが理想的だと教えてくれた福村さん。

上半身だけではなく、全身を意識してこそ美しい立ち姿を作れるとは、目からウロコです。

「竹馬歩き」はNG、「コンパス歩き」で颯爽と歩く

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歩くときも、お腹に帯を巻いているイメージが大切。

福村さん「重心が安定すると、両足の内側でコンパスのように均等にバランスがとれるようになります。歩くときに動かすのはおへそから下だけ。大きな歩幅で歩いても上半身が安定し、腕の振りかたも美しくなるんです。中心が使えていないと、竹馬に乗るときのように腰よりも足が前に出てしまって不恰好になってしまいます」

着地したときにかかと、ひざ、腰骨、肩、耳のラインがまっすぐになっているのが、正しいウォーキングができているサインなのだそう。

座るときは、背筋を伸ばして浅く腰かけるのが鉄則

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福村さん「座るときは、背筋を伸ばして浅く座るのが鉄則。座るときも帯をしめているイメージで腹筋と背筋を均等に使ってバランスをとります。O脚の原因にもなるので、内ももはぴったりくっつけましょう」

これを意識すると、座っているだけでも筋トレになるのだそう。

また、ひじの位置も大切だと福村さん。

福村さん「ひじが前にきていると、肩甲骨が開いて猫背になってしまいます。猫背防止のためには、座ったあとに肩を外まわしにぐるっと1周させる運動がおすすめです」

肩をまわしたあとのひじの位置をキープしたままパソコン作業をしてみると、いつもより肩がこらなくて驚きました。

背中まで美肌に。自宅でできるケア方法が知りたい

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後ろ姿美人になるために、姿勢と同じくらい欠かせないのが「美肌」。

背中の肌トラブルとしてよく聞くのが、ニキビに悩んでいるという声。

そこで秋葉原スキンクリニックの廣澤朋子先生に、背中ニキビの原因と対処法を聞いてみました。

廣澤先生「ニキビのおもな原因は毛孔のつまり、皮脂分泌の増加、原因菌の増殖の3つです。顔のニキビのおもな原因菌となるのはアクネ菌ですが、背中はアクネ菌のほかにマラセチアというカビの一種も原因となります。背中は皮脂の分泌が多い部分。マラセチア真菌が皮脂を分解すると刺激物質が生成され、炎症を起こすことで背中ニキビができることもあります」

背中ニキビの原因が、顔のニキビと同じとは限らないということに驚きです。背中ニキビの予防と対策についても伺ってみました。

廣澤先生「背中ニキビの予防には、ピーリング効果のある石けんで洗い、ローションなどでしっかり保湿するのが効果的です。背中ニキビができてしまったときは、スクラブでケアしたりゴシゴシ洗ったりするのは厳禁。角質がめくれて新しいニキビができる原因になります」

また、睡眠不足だと背中の皮脂分泌も増えて背中ニキビができやすくなるそう。

お風呂上がりにシュッ。「セナキュア」ですべすべな背中を手に入れる

20180501_senacure7[第2類医薬品]セナキュア

廣澤先生が教えてくれた、自宅でできる背中のニキビケア。

そこにプラスして毎日のケアに取り入れたいのが小林製薬の「セナキュア」です。

セナキュア」は、細菌(真菌・カビなど)をケアできる上に、皮膚組織の修復を手伝ってくれる成分が配合されているので、背中のブツブツに悩む人にとって心強いアイテム。

肌と同じ弱酸性の成分でできていて、肌にやさしいところもポイントです。

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スプレータイプだから、お風呂上がりに体を拭いたあと、シュッとひと吹きするだけでOK。容器を逆さまにしても使えます。

汗で背中が蒸れやすいこれからのシーズンは、朝着替える前にひと吹きするとさらに効果的です。

ベタつかないからスプレーしたあとにすぐに服を着られるのもうれしい。

水着や浴衣姿にも自信。この夏は360度美人になりたい

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夏は楽しいイベントが目白押し。水着に浴衣、背中の開いたワンピースにも挑戦して思いきり楽しみたいものです。

ほんの少しの意識とケアで、目指すは360度きれいな人。後ろ姿に自信が持てたら、楽しい夏の幕開けです。

セナキュア

Sponsored by 小林製薬株式会社

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福村あけみさん
ウォーキング講師としてこれまでに延べ10万人以上の女性へウォーキングを指導。青山の自社スタジオを運営する株式会社 WALK&WAY代表。TOPモデルプロジェクト「7'nS」推進中。著書に『歩くだけで美しくなるウォークウェイ・メソッド』(ダイロク出版)、『O脚革命』(シネマファスト出版)などがある。

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廣澤朋子先生
秋葉原スキンクリニック勤務。どんな質問にもていねいにやさしく応えてくれ、患者より絶大な支持を得る美女医。東京女子医科大学医学部医学科卒業、日本皮膚科学会認定皮膚科専門医、大学病院勤務を経て都内皮膚科・美容クリニックに勤務。2016年より秋葉原スキンクリニック勤務。



撮影(商品)/中山実華 写真/Shutterstock イラスト/ayumi kuriyama 文/諌山由梨子

GLITTY編集部