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バツイチ歴18年目。「結婚」について考えてみた #ふたりごと

ふたりごと

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パワハラ & 勇気ある告発体験、息をするのも忘れて一気に読んだ。

久美ちゃんのなかでとても大きな力になった、貴重な体験だったね。

恐怖に負けずに勇敢に闘った久美ちゃんはもちろんだけれど、「残してきた後輩たちが働きやすい環境にしなさい」って彼女にきちんと言って、実行させちゃう彼もすごいな。尊敬する。

と思った矢先に「好きなことを書いてー!」って放り投げられたから、しばらく放心状態になったよ(笑)。

周りで「ふたりごとを読んでるよ」って言ってくれる年下ちゃんたちに、どんなトピックスがいいか聞いてみたの。

出てきたのは、山口元メンバーのことや忖度問題…そういうの、非常に書きずらい(笑)。

でも、やっぱり「恋愛や結婚について書いて」っていう答えがいちばん多かった。

それにプラスして、「いつも通り、すべてを包み隠さずにオープンマインドで」と。

周りからは「結婚願望がまったくない人」というカテゴライズをされてしまってる

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というわけで、恋愛について書こうと思ったんだけれど、これが思いのほかむずかしくて。

言えないことも多いしね。

「すべてを包み隠さずにオープンマインドで」といっても、ここはちょっと自分を守りたい(笑)。

現状は、あいも変わらず現状維持。

バツイチ、現在独身、子どもはいません!」からちょうど1年くらい経ったけれど、まったくそのまま。

離婚したのが26才だから、今年で独身? バツイチ歴? 18年目に突入するよ。

18年間に一度だけ未遂はあったものの、ずっと独身だからか周りからは「結婚願望がまったくない人」というカテゴライズをされてしまってる。

周りの独身女子たちからは「1回結婚したんだからいいじゃなーい!」と言われることが多いんだけど、私はいつもここに疑問を持ってるの。

結婚って「状態」じゃない? だから、いま、その状態じゃないんだったら別になんの意味もない。

同じように「お金持ち」も「貧乏」も状態。

経験にはなるのかもしれないけれど、相手も自分の経験値も違うから、前回のことが必ずしも次回に生かせるとは限らない。

だから「1回結婚してるから、もういいでしょう」とか「とりあえず1回してみたい!」っていう話を聞くと、なんだか腑に落ちないのよね。

それから40才を超えて一度も結婚したことがないっていうと、ちょっと難ありみたいなレッテルを貼ることも、ね。

結婚してるからって変態はいるでしょう(笑)。

大人びた外見とは裏腹に、中身は小学生くらいだったんだろうな

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両思いでも片思いでも、恋愛で大切なのは「深さ」と「質」だよね。

まったく違うかもしれない価値観の人を、その価値観のままでどれだけ愛せるか。

離婚したあとに、はじめてお付き合いした人は、完全にヒモになってしまって大変な思いをしたんだ。

私が甘やかしすぎたのか、そもそもそういう体質だったのかはわからないけれど。

この価値観の違いはちょっと無理だったわ(笑)。

そこではじめて気づくこともたくさんあったの。

離婚してからは、元夫への感謝しか湧いてこなかった。

離婚の原因は、私が精神的に幼かったから。まだまだ未熟すぎていろんなことを軽く見ていたし、世のなかのことが何にも分かってなかった。

いま思うと、本当にちょっとしたことで「もー、無理!離婚する!」って騒いじゃったけど、彼からの大きな愛や思いやりにも、必死で社会の荒波を渡っていることにも気づけなかった。

前回のコラムのエピソードでバレちゃったかもしれないけれど、私は本当に思い上がっていて、社会に出てお金を稼ぐことの大変さや、人としての責任に気づけていなかった。

大人びた外見とは裏腹に、中身は小学生くらいだったんだろうな。

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自分の周りにいてくれる人は「悪い」と思うことが同じ人、または、自分にはまだない新しい価値観を教えてくれる人がいいな、と思ってる。

もちろん、楽しいと感じることや、おいしいと思うものが同じだったら、もっとハッピーだけどね。

彼とはよく、モノや人の「本質的」なところについての話をする。

ふたりとも、モノを作る仕事をしていて、仕事とプライベートの境目がないような生きかたをしているから、小手先や上辺だけの表現やモノに対して、そうありたくないという気持ちが強いのかも。

つい数日前も、そのモノやコトのルーツを知らずに、その模造だけに触れ合っていることの虚しさについて話してた。どうしたら、それを回避できるんだろうって。

人間って、すばらしいものを創っては、自らそれらの価値を壊してしまうものなのかな。

久美ちゃんは、最近、彼とどんな話をしてるかな?

>>連載「ふたりごと」をもっと読む

行方ひさこ

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