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モロッコへの旅の途中。いきなり見知らぬ男の子の手を握らされた。UNTITLED BY KIKUNO

UNTITLED BY KIKUNO

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人生で初めてモロッコのマラケシュに来ている。

去年辺りから、行きたい国リスト1位であったモロッコ。とにかく建物などの繊細な色使いに心惹かれていた。

展示会シーズンを終え、バタバタと仕事を詰め込み、脳みそのインプットとアウトプットに忙しくしていた毎日を抜け出して、束の間の休息を味わいにやってきたわけである。

憂うつだった移動時間。なんと行きだけで25時間半

唯一憂うつだったのは移動時間。

なんと行きは乗り継ぎやトランジットを含め、25時間半もかかるのだ。

まずはドーハまでの11時間半。フライトは夜中発だったので、丸1日仕事を詰め込んで走り回っていたおかげで爆睡。

映画も1本も観ず、もちろん機内食もスルー。

いつものごとく、機内で2リットルのペットボトルでお水をもらい、それをばっちり飲み干した以外は、記憶がほとんど無いに等しい。

ただ戦いはこれからだ。

ドーハに到着し、まずは3時間半のトランジット。KAWSのどデカイモニュメントを横目にコーヒーを飲む。

ドーハの空港はかなりの広さで、ところどころに大きなアート作品が飾ってある。

ぷらぷらしながらお土産屋さんをまわり、買う予定もないがご当地マグネットを探したりしてみる。

時計を見る。まだあと2時間。

外国人の親子の母親に、いきなり3歳くらいの息子の手を握らされた

どうにかドーハ空港での3時間半を終え、お次はカサブランカ空港まで8時間のフライトだ。

考えるだけで体がむくむ。

すでに11時間半のフライトでパンパンになっている足を引きずりながら、機内に乗り込む。

すでに先ほど爆睡をかましてしまっているため、映画を観ることにした。

再生して5分ほど経って、気づいたらまた寝てしまっていた。目が覚めたら、映画は絶賛エンドロール中。

トイレに並んでいると、私の前にいた外国人の親子の母親に、いきなり3歳くらいの息子の手を握らされる。

何ごとかと思ったが、自分がトイレに入る間息子と一緒待っていてほしかったらしい。

無言で母親を待つ。

男の子と私の間に謎の空気が流れる。

母親がトイレから出てきて、息子を抱っこして無言で立ち去る。

なんだったんだ。

私が悪い奴だったらまじ危ないぞ、と思いながらトイレに入った。

移動中のおもしろいことといえば、これくらい。

ついにマケラシュに到着

カサブランカ空港で、1時間ほどのトランジット。ここからは45分のフライトなので楽勝だ。

ついにマラケシュに到着。

すでに夜20時を回っていたため、フナ広場(名前的に魚をイメージしていたが、当然魚とは無関係のふつうの広場)の屋台でクスクスやタジン料理を食べてホテルで休む。

お通し(と呼んでいいものなのか分からないが)で丸くて硬いパンが出てくるので、タジンのなかに余った汁につけて食べるのがモロッコ流みたい。安くておいしい。

これを書いているいまは、2日目の朝。今日はスークと呼ばれる市場に行ってみる。

またリポートするので、お楽しみに。

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