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いまの家族と血のつながりはない。だけど僕は幸せだ【文太の日記】

文太の日記

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20180422_bunta_diary

こんにちは。清水文太です。

このコラムを読んで元気をもらっているというメッセージをいただいて、うれしい限り。

今回は、いままできちんとテーマにしたことがなかった「家族」について書こうと思います。

「家族」の定義って何?

僕は、物心ついたときから、家族と離れることが多かった。

祖父の家にあずけられたり。

僕の父親ではない男の人と住むことになったり。

また違うところに住まなければならなかったり。

いまはまったく血縁関係のないご家庭と一緒に、平和に暮らしています。

そして、彼らは僕の「新しい家族」だと認識しています(僕の本当の妹は、いまでも家族だと思ってるよ)。

ただ、いまの家族に保護してもらった直後、当時16歳くらいの僕は、「自分はジャマな人間なんだ。家族なんていない。彼らは家族じゃない」って考えてた。

「血縁がない時点で除け者だ」って。

自分は孤独だと思ってました。

家族の定義って、何なんでしょうか。

「一緒に過ごして、ご飯を食べる。それだけでもう家族だ」

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僕のお父さん

19歳くらいのころ、いま住んでいる家のお父さんが滞在している地方へ、家族と一緒に遊びにいく機会があったんです。

いろいろなところを観光したあと、小料理屋でご飯を食べた。

そのときに思い切って「僕のことをどう思ってるの? ジャマだと思ってる? 僕は家族じゃないのに」って聞いてみたんです。

そしたら、「何だかよくわからない質問だなあ。俺らは血はつながってないけど、もう一緒に過ごして、ご飯を食べてる。それだけでもう家族だ」って。

そのとき飲んでいた味噌汁が、いつもより温かく感じた。

社会 は僕たちを家族として受け入れてくれない。それでもしあわせだ

社会は僕たちを「家族」として受け入れてくれないかもしれない。

たとえば、家族の誰かが入院をしたとき、僕には家族としての面会権がない場合があるだろう。

養子として戸籍に入っているわけじゃないから。

苦しいときももちろんある。

大変だけど、そんなことよりも、僕たちは血がつながってなくたって、一緒にご飯を食べて笑顔を共有してるんだ。

それはもう「家族」なんだ。そう思えたことがしあわせです。

もう、それで充分だ。

またね。

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清水文太

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