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僕の友だち。彼はスケジュール管理が苦手だ【文太の日記】

文太の日記

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こんにちは。清水文太です。

とうとう10回目の連載。この間にも色々なことがあったなあと思い返しております。

振り返りすきだよね(笑)。

今回は、友人について書こうと思います。

いちばん付き合いが長い僕の友だち

20180311_bunta_diary01

僕には、中学時代から親交がある友人がいる。

彼がおそらく、コミュニティのなかでいちばん付き合いが長い。

お互いの環境が変わってからも連絡をとっている。いろんなことを相談したり、アホみたいなことして笑ったりもして。

ただ、彼はスケジュール管理が苦手。

1か月前からディズニーランドに行く約束をしてて、前日になって「やっぱり12時までしかいれない」なんて言ってくることがざらにあるタイプ。

つい先日も、僕がものっすんごい楽しみにしてた箱根への温泉旅行を「リスケしてくれ」って連絡が来た。まー困るの。

毎回怒るし、冷静に「それはダメだよ」って説明したりもするんだけど、なぜか許してしまうんだよね。

まあ、ここまではただのグチ(笑)。

僕を生きさせてくれているひとりだと言っても、過言ではないと思う

僕、中学時代は本当に暗くて、友だちもいなかった。

小説を読んだりゲームやったりすることが唯一の「生きる意味だ」みたいな子どもだった。

それを変えてくれたのが、彼なんです。

僕がマンションのエントランスで静かに本を読んでたら「お! 何やってるんだ?」って声をかけてくれて。

最初は「え? 俺なんかに話しかけてくれるの?」って、少し恐怖とうれしさの混じり合ったような気持ちになった。

でも、すぐに彼がやさしい人であるということに気づいて、それからときどき話すようになった。

彼は野球部に入部してたから野球のルールについて教えてもらったり、ゲームの話をしたりした。狭い世界にいた俺を、ほんの少し外に出してくれた。

僕は学校でも「変わり者」と呼ばれるようなタイプだったから誰も話しかけてくれなかったんだけど、彼は色眼鏡で僕のことを見ることなく接してくれたんだ。

それから僕は、少しだけど明るくなった。

つらいことがあって僕が人生を投げ出そうとしたときも、彼は止めてくれた。それはそれは、やさしさの塊で。

僕をいま生きさせてくれているひとりだと言っても、過言ではないと思う。

独りじゃないって教えてくれたひとりでもあるんだ。

純粋な彼は"有り難さ"を思い出させてくれる

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とはいえ、とってもやさしい人なんだけど、さっき話したように抜けてるところがあって。

ものすごい腹が立つこともある。僕はそれでも彼のことが好きだ。

単純に感謝の気持ちや、僕を生きさせてくれたひとりであることも大きい。

だけど、それより大きな理由があるんです。

彼は本当に純粋で、素敵なことを思い出させてくれるから。

一緒に山に登りに行ったとき、彼は「虫がたくさんいる! 川もあって最高だなあ。もっと登ってみようぜ」って、どんどん先に進んでしまった。本当に楽しそうに。

いまの社会って、そんな"有り難さ"に目を向けることって少ないと思うの。

暗い部分にフォーカスしすぎてるというか。仕方ないことだけど、明るい部分が隠れてしまってると思うんだ。人も景色も。

川のせせらぎとか、都会のネオン。好きな音楽が流れてるCDショップ。

家族や友人の笑顔だったり、当たり前のようにあるご飯やベッドだったり。

なんでもいいんだけど、そういうものにウキウキしたり。安心したり。それが大事で。

彼が存在することで、僕は忘れかけていた「当たり前でない当たり前な環境」を思い出させてくれるんです。

僕たちは普通に息をして過ごしているけれど、それは普通ではないんだ。

楽しいこと、つらいことが起こって、いまの僕らがいる。それを実感しなければならないなと思う。

彼のことを見て僕が思い出すように、読んでくださっている方にもこの感覚が伝わればうれしい。

そんな"有り難さ"を教えてくれた彼が、僕に伝えてくれたいちばん感動した言葉を最後に書こうかな。

「文太、いままで生き続けてきてくれてありがとうな。それはすごいことだよ。俺はうれしいよ。これからもよろしくな」

…でも、約束は 守ってね(笑)。

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清水文太

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