1. Home
  2. Trend
  3. SNS
  4. 今を生き残るのは、素敵なパーソナリティを持つリアルなインフルエンサーだ。UNTITLED BY KIKUNO

今を生き残るのは、素敵なパーソナリティを持つリアルなインフルエンサーだ。UNTITLED BY KIKUNO

UNTITLED BY KIKUNO

20180216_untitled_by_kikuno

じつを言うと、私は海外のファッション系YouTuberをディグるのが好き。

有名なブロガーからメイク専門のYouTuber、マイナーなちょっとお下品系まで、さまざまな分野で活躍する彼女、または彼らのチャンネルはとても興味深い。

いまは男性のメイク動画を参考にする女性も多く(男性とは思えない繊細なテクニックはとても美しい)、評価も高い。

こうやって世のなかも変わってきたなぁと感じられるのもうれしい。

キラキラした世界で生きる彼女にももちろん感情はあった

そのなかに、約10年間ブロガーとしてつねに最前線で活躍している、「ブロガー」という職業のパイオニア的存在の女性がいる。

彼女はコリアンアメリカンでロサンゼルス在住。インテリアデザイナーとして働くかたわら、いまファッション業界には欠かせない存在となっている。

ラグジュアリーブランドのショーではいつでもフロントロウに座り、ブランドからプレゼントされる服やバッグの数々、海外を飛び回る姿を日々記録し、1日に一度のペースで動画をアップする。

ファッションフリークにとっては夢のような世界だ。

ただ、彼女は毎日の素敵なシーンを切り取っていくだけではなく、さまざまなデザイナーやプレス、バイヤーへどうやっていまの仕事に就いたのかインタビューするなど、ファッションという分野で働きたいと思っている人へ向けたとても興味深い動画もアップしている。

ときには涙を流すシーンを動画に撮ることもあり、それを見て私は驚いた。

キラキラした世界で生きる彼女にももちろん感情はあって、悲しんだりイライラしたり、彼女はそんなときも動画を撮ることをやめない。

感情をシェアするということは、かんたんなようでとても難しい

私は彼女なんかよりフォロワーは少ないが、インフルエンサーであることがどれだけ難しいかを感じることがある。

使っている化粧品やアウトフィットをシェアすることは誰にでもできることだが、果たしてそれだけで人は満足してくれるのか。その先はあるのか。

ウソはつきたくないし、ありのままでいたいと思う反面、ネガティヴな面を見せることに対してすごく抵抗を感じる。

フォロワーが増えれば増えるほど有名にはなれても、その人自身が、その人の中身が素敵だと感じられなければきっといつか消えていくのがオチだ。

ただ感情をシェアするということは、かんたんなようでとても難しい。

正直、InstagramなどのSNSで有名なインフルエンサーたちの大勢のポストは、どこかウソっぽく、フォローする気にならない人ばかりだ。もちろんそれで人気があるならそれでいいのだけど。

フォローしたくないならしなきゃいいじゃんと言われればそれまでなのだが、「インスタグラマー」や「インフルエンサー」という職業が世のなかに馴染んできた時代で生き残るのは、きっと先ほどの彼女のような素敵なパーソナリティを持つリアルなインフルエンサーだと私は信じたい。

すべてをオープンにする必要はないけれど、うまくSNSと付き合っていくことで自分の内面の魅力的な部分を見せてみてもいいかもね。

>>連載「UNTITLED BY KIKUNO」をもっと読む

菊乃

  • facebook
  • twitter
  • hatena
    ゲッターズ飯田の2018年下半期占い

    Ranking

    1. 「感じる」ことは恥ずかしいことじゃない。ラブグッズを企画する女性の原動力

    2. H&Mのランジェリー。上下バラバラが逆にかわいい

    3. もう無理、限界...。どうして女子はギリギリまでトイレを我慢しちゃうの?

    4. 恋も下着も無難になってない? アラサー女子が忘れがちなこと

    5. 彼とセックスする頻度はどれくらい?

    6. 女子だって性欲ある。「気持ちいい」にもっと素直になれるアプリ出た

    7. 浮気だったり、遠距離だったり。恋人と別れた本当の理由ってなに?

    8. 見えてもへっちゃらランジェリー。レースって無条件にかわいい

    9. 女子のオーガズムを祝う日があるって知ってた? 発案者はなんと男性!

    10. 自分の体を鏡で見て、褒めたことが何度あっただろう

    1. H&Mのランジェリー。上下バラバラが逆にかわいい

    2. 「感じる」ことは恥ずかしいことじゃない。ラブグッズを企画する女性の原動力

    3. 「価値観の違い」って結局なに? 東京の男女に聞いた、別れた本当のワケ

    4. 彼とセックスする頻度はどれくらい?

    5. もう無理、限界...。どうして女子はギリギリまでトイレを我慢しちゃうの?

    6. 恋も下着も無難になってない? アラサー女子が忘れがちなこと

    7. 浮気だったり、遠距離だったり。恋人と別れた本当の理由ってなに?

    8. 女子だって性欲ある。「気持ちいい」にもっと素直になれるアプリ出た

    9. 何これ、真似したい! 超簡単オージーガールのBBQレシピ

    10. ラブリさんに聞いた、なりたい自分に近づくためにやっていること

    1. H&Mのランジェリー。上下バラバラが逆にかわいい

    2. 「感じる」ことは恥ずかしいことじゃない。ラブグッズを企画する女性の原動力

    3. 日焼けのアフターケアどうしてる? #東京女子のマイルール

    4. 女子のオーガズムを祝う日があるって知ってた? 発案者はなんと男性!

    5. 恋も下着も無難になってない? アラサー女子が忘れがちなこと

    6. 結婚を考えていた彼氏が浮気していた。でも、結婚したい。

    7. この夏はクールにキメに行く。視線をかっさらう大人のフェスコーデ

    8. 靴ずれ、傷あと...気になる脚のあれこれ。パーツモデルに対処法を聞いてみた

    9. いつものリップに重ねるだけ。唇ぷるっぷるになるホログラリップ

    10. 彼とセックスする頻度はどれくらい?

    今を生き残るのは、素敵なパーソナリティを持つリアルなインフルエンサーだ。UNTITLED BY KIKUNO

    FBからも最新情報をお届けします。