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今年も始まったLGBT祭典。もう性アイデンティティを決める必要はない

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2月16日に始まった、世界でも最大規模を誇るオーストラリアのLGBTの祭典「Sydney Gay and Lesbian Mardi Gras(シドニー・ゲイ・アンド・レズビアン・マルディ・グラ)」。

今年は、オーストラリアで同性婚が認められてから初めてということに加え、記念すべき40周年ということもあり、例年以上のスーパーハイテンションな盛り上がりを見せています。

世界最大のLGBT祭典。2018年のテーマは「40年の進化」

レズビアンやゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダーの人々をサポート & 祝福するためのマルディグラ。

今年のテーマはずばり「40 YEARS OF EVOLUTION(40年の進化)」。

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昨年はオーストラリア国内での同性婚を訴える「VOTE YES」キャンペーンが白熱し、その結果12月7日に法律が誕生するなど、LGBTコミュニティへたしかな追い風が吹いています。

また、これまではLGBTである本人たちに限定したパーティやイベント中心だったのが、今年は「LGBTとそのファミリー & 仲間たち」といった具合に、少しずつLGBTコミュニティとの垣根が取れてきている印象です。

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ゲイとかレズビアンへの特別視や偏見が、いま本当の意味で薄れてきているのを実感しています。

もうすぐ「LGBT」という言葉自体が必要なくなるほど、存在が当たり前のようになっていくのかも。

自分の性アイデンティティを特定しない人がいてもいい

そして、今年よく目についたのが、「QUEER(クィア)」という言葉。

「変わり者」という意味で、「自分の性アイデンティティを特定しない人」を表しています。

自分の性アイデンティティを、「男」「女」「ゲイ」「レズビアン」という言葉だけで断定しない。どこまでも自由なクィアについてのミュージアムトークショーが多く開催されるのも、今年ならではの動きです。

今年のマルディグラ開催に合わせ、今月日本に住むボーイフレンドとオーストラリアで結婚する友人Mをはじめ、先月から続々とハッピーなLGBT夫婦が続々と誕生しています。

肌の色や国籍、カルチャーと同じように、性アイデンティティの多様性が大きく認められるようになったいま。

このポジティヴなムーヴメントがもっともっと広がればいいな、と思います。

写真/gettyimages

Timmy

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