1. Home
  2. 恋愛
  3. 30代になって見えてきた、噛み合わない東京の男女ニーズ #ねこのひげ

30代になって見えてきた、噛み合わない東京の男女ニーズ #ねこのひげ

ねこのひげ

1,400

20180112_nekonohige

「ねこのひげ」。それは猫にとって、欠かせないもの。

平衡感覚を保ったり、周囲を感知したりするのに、とても大切な役割があると言われている。

当連載では、アーティストでありライターのJunko Suzukiにとっての「ねこのひげ」を紹介していきます。

新年になると、必ずと言っていいほど舞い降りる、年ごろ女子への圧力。

「誰かいい人はいないの?」

これはもう、どこでも起きることのようで。

私も毎度、20代後半からずーっと言われている(ちなみに新年に限った話じゃあないけどね)。

「○○のお嫁さんになる」という夢は一度も持ったことがなかった

20180112_nekonohige02

第1話でお話しした通り、将来の夢が黒豹を飼うことだった私は、「○○のお嫁さんになる!」といった夢は一度も持ったことがなかった。

黒豹以外で夢として登場した言葉を挙げると「牧場の主になる(ムツゴロウさん参照)」、「絵描きなる(芸大出身の父に対する子どもながらの小さな気遣い)」などなど。

いまなら分かる。いずれも一般的な女性が幼少期に持つ夢とちょっとズレていることが。

そのまま信じ込んで芸大受験をし、芸大に通いだして、しばらくしてから。周りの質問や反応を見ていて、どうやら結婚とか就職とかっていうのが一般的だったらしいと気がつく。

だからって、ひとりが好きかと言われると、そうとも限らなくて、気心の知れたパートナーがいるのはいいもんだなぁって、経験からも友人を見ても思っている。

「どういう人なら合うのかなぁ」って悩みながら、いろいろな職種の彼と付き合ってみたりして、20代前半試合終了。

のんびり迎えた30代。ここ数年で見えてきた男女ニーズ

20180112_nekonohige03

20代後半は仕事も始まって出会いも増えたのだが、「結婚」というキーワードがやっぱり現実味を帯びず。

さらには始まったばかりの仕事に夢中だったりして、いま覚えば「素晴らしい人」といえる人をスルーしてしまった。

幼馴染からは「お前、そんなのんびりしてたら、いい男はあっという間に結婚していなくなっちまうぞ!」と警告を受けていたころが懐かしい。

やあやあ、ようこそ30代。

待ってましたと言わんばかりに、お見合いの話が出る。

これがまた難しいなぁと思うのですが、優秀な男性って、きっと理想が高い。

私の聞く限りでは、40歳前後の優秀な方。どうやら30歳前後の優秀な女性を探している様子。

でもね、待って待って。

自分が優秀だなんておこがましいことは言わないけれどもさ、仕事を一生懸命してる30前後の女性って、お見合いしようって思わないんだよ...。

だって、仕事や自分の生活が忙しくって楽しいんだもの。

一方、出会って結婚していく男女を見ると、年齢をまったく気にせずに果敢にトライしたものだけが結果を得ているようにも見えてきたり...。

あぁ、世のなかって難しいですね。

群れを作らないネコ科だって、一緒に暮らすこともある

20180112_nekonohige04

我が家の黒猫姫に、白い弟分が来てから、喧嘩が多いものの前よりも楽しそうにしていることが増えた。

このふたりの関係は、「夫婦」というよりは「兄弟」に近いようにみえるのだが、せっせと弟分の世話をする黒猫姫と自分を重ねてみてしまう瞬間もあったり。

ネコ科の生き物は本来、ライオンを除いて群れを作らないそう。いまの自分? って、...あれ?

群れを作らないネコ科も、こうやって暮らすということを肝に命じて平成30年。

冒頭写真は初詣で訪れた豪徳寺のお猫さまの群衆です。

お寺の一角に無数の大小異なるサイズの猫があふれ、そこだけが異様な群衆の空気をかもしている。

さぁさ、本年も「ねこのひげ」をどうぞよろしくお願いいたします。

>>連載「ねこのひげ」を読む

Junko Suzuki

  • facebook
  • twitter
  • hatena
    ゲッターズ飯田の2018年下半期占い

    Ranking

    1. どんな勝負下着はいてる? 女子のリアルなパンツ事情

    2. 付き合ったらどうなる? あなたの恋愛タイプを診断

    3. 「セクシーな下着を着ていたせい」なんてありえない! 理不尽なレイプ裁判に女性たちが団結

    4. デート中にも潜むデリケートゾーン問題。私がもじもじしていた本当のワケ

    5. バレてた。男子が感じる女子のデリケートゾーン問題

    6. つまむ、それだけ。じつは簡単だった鼻を高くする方法

    7. 男子が知らない女子のパンツ問題。デートも旅行も心配だから

    8. 女子のアソコは5つのタイプに分けられる

    9. 高学歴・高収入・高身長。あなたが男性に求めるものは? #女子のホンネ

    10. オトナのための性教育。ヴァギナやセックスのあれこれわかるPussypedia

    1. どんな勝負下着はいてる? 女子のリアルなパンツ事情

    2. 付き合ったらどうなる? あなたの恋愛タイプを診断

    3. デート中にも潜むデリケートゾーン問題。私がもじもじしていた本当のワケ

    4. ありそうでなかった広告画像。スリムとプラスサイズのモデルが同じドレスを着たら...

    5. タンポンを開発したのは男性だった! 意外と知らない生理のトリビア

    6. バレてた。男子が感じる女子のデリケートゾーン問題

    7. 「頬ぷりライン」ある? 思わず見とれるみずみずしい肌の秘密

    8. つまむ、それだけ。じつは簡単だった鼻を高くする方法

    9. 男子が知らない女子のパンツ問題。デートも旅行も心配だから

    10. 終電を逃すと厄介だ。でもぼくは「帰る場所」を手に入れた #終電と私

    1. どんな勝負下着はいてる? 女子のリアルなパンツ事情

    2. 付き合ったらどうなる? あなたの恋愛タイプを診断

    3. ギクッ! 女子のちょっとお下品な生態がイラストになった

    4. 下着の捨てかた、どうしてる? #女子のホンネ

    5. 体、毎日洗ってる? #女子のホンネ

    6. デート中にも潜むデリケートゾーン問題。私がもじもじしていた本当のワケ

    7. 急に泣きたくなったり、イライラしたり。女子のココロの秘密、女医さんに聞いてみた

    8. バレてた。男子が感じる女子のデリケートゾーン問題

    9. イマドキ女子が目指すのは「うるおった透明肌」。スキンケアのコツをプロに聞いてみた

    10. 目標はキム・カーダシアン。ぷりっとお尻をつくる整形が人気

    30代になって見えてきた、噛み合わない東京の男女ニーズ #ねこのひげ

    FBからも最新情報をお届けします。

    Read More