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モロッコ横断9日間の旅 #ふたりごと

ふたりごと

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ひーちゃんただいま。

モロッコから戻ったよ。インスタ見ててくれたんだね!

今回はモロッコ横断9日間の旅で、マラケシュ、ワルザザード、サハラ砂漠、フェズと4か所を巡ってきたから、ひーちゃんにぜひ行ってもらいたい私的おすすめを紹介するね。

ドバイ経由でモロッコへ。最高のフライトを経験できたよ

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モロッコは直行便がなくて、パリ経由やスペイン経由がメジャーなんだけど、今回はエミレーツ航空を使ってドバイ経由でモロッコに入ったの。

エミレーツ航空だとかなり時間がかかるけど、その代わりにビジネスシートが破格の安値! 最高のフライトを経験できたよ。

フルフラットシートにはマットレスまで用意されていて、ノンストレスで熟睡できたことで、まったく疲れず時差ボケもなし。

これにはかなり感動して、次の旅行も時間がかかってもエミレーツ航空で行きたいくらい!

市場で値段交渉。やっぱりリアルほど強いものはないね(笑)

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最高の空の旅を経て、まずはモロッコ・マラケシュに到着。

マラケシュは新市街と旧市街に分かれていて、新市街は本当に都会的だから今回はスルー。

代わりに世界遺産にも登録されている旧市街メディナの「スーク」と呼ばれる市場に行ってきた。

ここは、ラグや、ランプ、バブーシュや真鍮など、さまざまなものが売られていて、日本で言うところの上野のようなイメージ。

違うのは、かなり広くて迷うこと間違いなし! ってこと。

私は現地のガイドをお願いしていたから、執拗な客引きには合わず、迷子になることもなく、見たいお店にスムーズに行くことができた。

ほかのどの場所でも共通して思ったけど、現地の公認ガイドさんがいると変な人が寄ってこないから、公認ガイドさんをつけるのはかなりおすすめ。

スークでは必ず値段交渉をしないといけないのだけど、だいたい言い値の半額まで交渉できたら適正価格な気がした。と言いつつ、半額までもっていけたのは、たったの1回。

本当に欲しかったけど、現金が足りなくてあきらめたら、半額になったよ。やっぱりリアルほど強いものはないね(笑)。

絶対に足を運んでほしいのは「マジョレル庭園」と「サンローラン美術館」

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そしてマラケシュで絶対に足を運んでほしいのは、イヴ・サンローランが愛した「マジョレル庭園」と、昨年10月にオープンしたばかりの「サンローラン美術館」。

ここはひーちゃんもチェック済みだよね。

朝8時からオープンしているんだけど、10時に行ったらすでにチケット購入の列ができていて、ヨーロッパから来たおしゃれな人であふれてた。

おすすめは、事前にチケットを購入しておくか、美術館で軽く並んで、隣のマジョレル庭園のチケットも同時に購入すること。

マジョレル庭園のほうが人気があるのか、美術館と庭園を見終わって出たら、マジョレル庭園の列は1時間はゆうにかかるくらい並んでいたから。

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美術館はマジョレル庭園のファースト・オーナーのフランス人画家、ジャック・マジョレルの作品と、サンローランがマラケシュでイメージしたと思われるオートクチュールが並んでいた。

息をのむ美しさで、ひーちゃんも絶対好きなはず。

撮影不可だから写真はないの。だから、ぜひ自分の目で確かめてきてね!

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小さなカフェが併設されていて、オープンテラスがとても気持ちがいいから、そこも合わせて行ってみて。

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美術館の隣にあるマジョレル庭園は、噂通り最高に素敵だった。マラケシュ唯一の場所と言ってもいいくらい、異空間だった。

ファースト・オーナーのジャック・マジョレルが作った庭には、数々のサボテンや竹林、鯉がいる池などがあって、見事に異文化がミックス。絶妙にバランスがとれているの。

サボテンが作り出す影もきれいで、もはやアートと呼んでもいいくらい素晴らしかった。

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そして建物に施されていた、まぶしいくらいの鮮やかなコバルトブルーとイエローのカラーは、マジョレル庭園のなかでいちばん印象に残るものになった。

マジョレル庭園での経験は、私の仕事に対しての指針になったよ

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庭園にね、イヴとピエールのモニュメントがあったの。

事前に調べていた写真にはイヴの名前しかなかったけど、昨年、美術館のオープン直前に亡くなったピエールの名前が隣に加えられたんだって。

それを見て、イヴの葬儀でピエールが読んだ手紙にあった「イヴ、50年前もいまも同じく愛してる」という言葉が、ふっとよみがえって胸が熱くなった。

私の理想のパートナー像のなかに、イヴとピエールもいるから、今回マジョレル庭園を訪れることができてしあわせだった。

庭園内に作られたモロッコ文化を知ることができる博物館もピエールが新たに作った場所なんだけど、ふたりが恋に落ちたモロッコに対しての真摯な気持ちがピエールにあったことを感じることができた。

じつは、カフェにメガネを忘れてしまったのを美術館を出てから気がついたのだけど、スタッフの方がふたつ返事でなかに入れてくれたのね。

普通なら「チケットを見せて!」「もう一度並んで!」と言われてもおかしくないから、その親切にお礼を伝えたら「親切にすることをピエールから教わった」と、誇らしい笑顔をくれた。

この経験は、これからの私の仕事に対しての指針になったよ。

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ひーちゃんも絶対にいろいろなことを感じると思うから、いつかマラケシュを訪れたらその気持ちをシェアしてね!

まだまだモロッコで訪れた場所の魅力を伝えたいから、次もモロッコの話でもいいかな(笑)?

初のお題リクエストをさせてほしいー!

そして、ひーちゃんの次の旅の予定は?

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Writing by大日方久美子

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