「ほしい!」センサーがつい働いて衝動買いした柄アイテムや、イメージを変えたくてトライしたカラフルアイテム。

着ると気分が高揚するけど、やっぱり毎日のファッションとしてしっくりくるのは、ベーシックカラーだってことに気づきました。

たとえば、たちまち上品な印象を作る「黒 × ベージュ」のカラーリング。

定番中の定番。だからこそ、洗練された人が行き交う冬の都会に馴染むように仕上げたい。

ベーシックなカラーリングを洗練させるテクニック

ベージュの一部分を、シャイニーにする。それだけで、スタイルに艶やかさがプラスされます。

とくに小物で取り入れると、悪目立ちすることなく、すんなりとまとまりやすい。

ベージュのニットにホワイトシャツをレイヤード。それだけで抜け感がでます。

シンプルなコーディネートと相まって、ケースなしのスマホも、なんだかサマになる。

アクセサリーは華奢ゴールド一択。それだけで、レディさが増します。

一見、計算していないようだけど、バッグのチェーンでアクセサリーと統一させるこだわりぶり。

カラーバランスは、黒:ベージュ = 1:3。それだけで、品の良さが加速します。

コンサバすぎるかな、と感じたら靴やバッグのデザインに個性を取り入れる。

辛口なジャケットの日は、中に合わせる服は素材もカラーもよりソフトに。それだけで、洗練された余裕がかもし出されます。

肌の色に近いヌーディなオールインワンの力を借りて。

質感がそれぞれ違うベージュの2色使い。それだけで、奥行きのある雰囲気に。

「ベージュ」とひとことで言ってもニュアンスが異なる絶妙なカラーリングが、新鮮な印象に写ります。

コートの中身は、潔くすべて黒。それだけで、統一感がでてすっきり。

なんといっても、かんたん。なのにスタイリッシュ。

相反する素材感を組み合わせる。それだけで、自然と目を引く存在に。

たとえばニットとエナメル。上品さとセクシーの隣り合わせが新鮮。

些細なテクニックなのに、マンネリ化しがちな冬のスタイルが刷新されました。

都会に馴染む、黒 × ベージュ。

この冬も、たくさん着たいな。

写真/Shutterstock