秋から冬にかけての季節はイベント続きで楽しいけれど、少し心が疲れることだってあります。

ああ、やさしい気持ちになりたい...。

そんなときは、ざっくりニットの力を借ります。

親から子へ、そして孫へ...。ストーリーのあるアランニット

いく通りもの編み模様でざっくりと編まれたアランニット。

漁師が防寒用に着ていたとされるフィッシャーマンニットのうちのひとつで、500年以上の歴史をもちます。

かつては網みかたがそれぞれの家によって異なり、親から子へ、そして孫へ...と、編み継がれていったのだそう。

そしていまもなお、人々に愛されているアイテムです。

そのあたたかそうな見た目と、毛布にくるまっているようにほっとする着心地は、身にまとうと自然と穏やかな気持ちにさせてくれます。

指まで隠れるほどのオーバーサイズに体包まれる

アランニットのオーバーサイズをざっくり着る。袖は、指まで隠れるほどとことんルーズに。

すっぽりと体を包み込んでくれるその着心地が、安心感をくれます。

手首を見せてすっきりとコンパクトサイズを着る

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ミニマルなシルエットでまとめたいときには、ほどよくコンパクトなサイズを着る。袖は少したくし上げて、すっきりと手首をみせて。

ざっくりと編まれた模様が、親しみある雰囲気をかもし出してくれます。

部屋着としてのアランニット。ほっとリラックスできる

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外出時だけでなく、家時間にもアランニットを着る。

リラックスタイムにやわらかいニットに包まれていると、エネルギーをチャージできます。

自分にしっくりくる一枚を探しに、ヴィンテージショップ巡りをするのも楽しい。

その瞬間から、もう、気持ちが穏やかになってくる気がします。

写真/Shutterstock