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結婚はあこがれじゃなくてリアル。いまどき男女の結婚観

結婚はあこがれじゃなくてリアル。いまどき男女の結婚観

「早く結婚したい!」

「私は結婚自体にはこだわりはないかな。いまのパートナーと一緒にいられればしあわせ」

「私はよくわからない。最近不倫の話もよく聞くし...」

同じ東京で働く女子でも、結婚に対する思いはさまざま。

いま、結婚に求めているものって何? 東京で暮らす男女の結婚観を探ってみました。

結婚相手に求めるもの。外せないのは「食」と「笑い」の相性

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まずは仕事観について。

東京で働く20〜30代の男女20名に取材したところ、女子全員が結婚しても仕事をしたいと口をそろえました。一方の男子も、全員が共働きしてほしいと答えています。

・好きなものは自分で自由に買いたいし、世界が広がるから。(32歳 女性 営業)

・家でずっと待っていられるより、好きな仕事をしている子がいい。(28歳 男性 製薬会社勤務)

男女ともに、お互いが結婚をしても仕事を続けることに対して、とてもポジティヴ。

一方で女子は「働き続けたいけど、結婚相手の考えや出産、子育てによっても、仕事を続けられるかどうかが変わってきそう...」と、揺らぐ気持ちも抱えている模様。

パートナーが気持ちに寄りそってくれるかどうか、事前に把握しておいたほうが良さそうです。

また、結婚において大切だと思う「相性」について、男女に聞いてみると...

結婚相手に求める「相性」。外せないものは?

1位 食の相性 2位 笑いの相性 3位 体の相性 4位 センスの相性 5位 趣味の相性

という結果に。

「センス」や「趣味」といった個人の好みによるものは、自分と異なっていても受け入れられる。でも「食」や「笑い」は、日常生活のなかで多くの時間をともにする項目だから外せない。

結婚生活をよりリアルにイメージした上での結果が出てきました。

さらに、「食事」や「家事分担」の理想を尋ねてみると、

結婚後の「食事」の理想は?

・仕事で遅くなるときは、それぞれ外で済ませればいいと思う。(27歳 男性 エンジニア)

・平日は仕事に応じて臨機応変に。でも週末はふたりで食事する時間を持ちたい。(29歳 女性 プランナー)

結婚後の「家事分担」についての理想は?

・掃除と洗濯は自分、料理はパートナーが担当。飽きたらたまに交換したい。その他気づいたことは気づいた人がやる。(25歳 男性 デザイナー)

・分量的には半々が理想。それぞれ向いていることを担当できればいいなと思います。(26歳 女性 会社員)

結婚生活を送るなかで、仕事で遅くなって自炊できない日もあるし、分担した家事に飽きてしまうこともあるはず。そんなときは、お互いに無理がないように柔軟に対応したいと考えている人が多いようです。

取材を通して見えてきたのは、性別に関係なくできるほうができることをやる、協力していく生きかた。

では、結婚に対してさらに前向きな婚活中の人たちは、結婚をどう捉えているのだろう?

よりリアルな声を聞くために、結婚したい男女の集まる場に行ってみることにしました。

「そっと気配りできる人が理想」モノへの向き合いかたにこそ人柄が見えてくる

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表参道のお洒落なカフェで開催されている婚活イベントをのぞいてみると、何やら男女が仲良さそうに洗濯物を洗っている。

話を聞いてみると、これはおしゃれ着用洗剤アクロン主催の「お洗濯コン」。

どうやら、参加者の男女が協力し合いながらお洗濯の基本を学べる、新しい婚活イベントのよう。

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イベントのメインは、お洗濯マイスターの大貫和泉さんが教える「服の見た目で損しないお洗濯講座」。

お洗濯講座は、時折クイズをはさみながら、和気あいあいとした雰囲気のなかで進行。

とくに男女2人1組でニットを手洗いする企画は、イベントいちばんの盛り上がりを見せていました。

参加者にイベントの感想を聞いてみると、

家事分担ができている夫婦は、夫婦生活の満足度が高いという話に驚きました。協力的に家事を手伝えるように、いまから家事のしかたを学んでおきたいなと思います。

洗濯に関しても、普段は無頓着でなんでもネットにいれて洗ってしまっていましたが、これからは結婚も意識して、洋服によって洗剤を使い分けたいですね。(26歳 エンジニア 英俊さん)

おしゃれ着用洗剤が普段着にも使えるということや、ワイシャツを洗うときはジャストサイズのネットに入れたほうが型崩れも少なくきれいに洗えるということが、驚きでした。将来の旦那さんのワイシャツを洗うときにぜひ活用したいです。(22歳 サービス業 ありささん)

という声があがりました。

お洗濯コンを通じて、洗濯に関しても結婚後の家事分担に関しても、意欲が高まった様子。

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改めて、参加者たちに「理想の結婚相手」についても話を聞いてみると、

結婚するなら、こだわりのある人がいいですね。お気に入りの洋服をていねいに扱える人は、部屋もきれいそうだし奥さんのことも大切にしてくれそうなイメージ。あまり細かすぎるのも考えものだけど、やさしくそっと気配りできる人が理想です。(25歳 事務 愛美さん)

とのこと。

見た目やキャリアの裏にある、モノへの向き合うかたやこだわりポイントにこそ、人生や生活で大切にしていることが見えてくる。

服ひとつとっても、そういう配慮が当たり前にできる人は、きちんとしてそうだしパートナーや他者への細やかな気配りもできる気がする、という愛美さんの考えに納得です。

また男性陣からは、

自分が結構こだわりがあるタイプなので、おおらかでなんでも一緒に楽しめるひとがいいですね。家事に関してもきっちり分担を決めるんじゃなくて、お互いがお互いのことをサポートしあう形で臨機応変にやっていきたいから、いまから洗濯や家事の見直しをしたいな。(26歳 営業 宏之さん)

という声も。

考えてみると、結婚はこれまでの生活を仕切り直せるいいタイミングかもしれません。

「自分ひとりだし、これでいいかな」と、なんとなく済ましていた家事も、相手も自分も気持ちよく新生活をスタートできるように見直してみる。

ふたりの暮らしがより良くなる方法を知っておけば、お互いに無理なく過ごすことができそう。

婚活イベントに参加していた人たちは、より具体的な理想像を持って、結婚生活をイメージしていることが分かりました。

いまどき男女が結婚に求めるものって?

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取材を通して見えてきたのは、いまどきの男女は結婚に対して現実的に考えているということ。

結婚に夢見がちになるのではなく、一緒に暮らすことへの難しさも同時に考え、どうしたら自分や相手がしあわせになれるか、地に足のついた方法を模索しています。

現実的なのは、結婚相手選びにおいても同じ。

相手が長く一緒にいられる人なのかどうか、相手と暮らしたらどんな生活が待っているか...。

結婚後の生活まで具体的にイメージして、判断しているみたい。

いまどき男女の結婚観を探ってみたら、結婚をリアルなものと考え、しっかり現実的に向き合う男女の姿が見えてきました。

アクロン, 今さら聞けないお洗濯のキホン

Sponsored by ライオン株式会社

撮影(イベント)/八木竜馬 写真/Shutterstock 文/諌山ゆりこ

GLITTY編集部

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