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自分で自分に「いいね」を出してあげる #東京ときどき心理学

東京ときどき心理学

自分で自分に「いいね」を出してあげる #東京ときどき心理学

こんにちは。

心理カウンセラーの小高千枝です。

秋も徐々に深まってきましたね。

時間の流れがおだやかになるなかで、夏の勢いをなつかしく感じたり、ひとりでのんびり過ごすことにじつはほっとしていたり。

それと同時に、この時期は不安な感情が出てくる季節でもあります。

不安な気持ちが出てきたときには、ふたをして見て見ぬふりをするのではなく、無理のない範囲で気づいてあげることが大切です。

SNSで「いいね」されないと不安が募るのは、本末転倒

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あなたは不安感情が芽生えたときに、どのように向き合い、解決をしていますか?

不安感情を受け止めることができないと、つい何かに依存し不安を解消しようという意識が働く傾向があります。

最近は、SNSの影響もあり、「いいね」をもらうことで自尊心の回復や自己承認をしようとしている人も...。

「SNSに頼ってはいけない」とは言いませんが、頼りすぎてしまい「なくてはならない存在」になってしまうことは、避けたほうが良いと思います。

自己承認のアイテムのひとつとして捉え、共存することをイメージしてみてください。

SNSでコミュニケーションをとることによって不安が払拭され、安心感を得られ、前向きな気持ちになることもありますが、翻弄されすぎてしまい、「いいね」されないと余計に不安がつのる場合は、本末転倒です。

一度、疑似的なコミュニケーションから離れ、自分の感情の流れに意識を向けてみましょう。

旅を通して自分の存在価値を客観視してみる

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自分の心のありかたを再構築するために、旅に出てみるのも良いと思います。

「旅」と言っても、旅の仕方はさまざま。近所に散歩をする程度でもいいし、本格的な旅行でもいいでしょう。

環境を変え、自分だけの世界にひたり、「私は何を求めているんだろう、どうありたいんだろう」と自分自身で存在価値を客観視してみましょう。

不安感情が強すぎると、ひとりで旅に出ることに抵抗感がわくこともあります。そういう場合は、一度身近なところで安心感をえる作業をすることが大切です。

不安が強すぎると、旅先でも寂しさやつらさが先行してしまい、前向きに自己との向き合うことができなくなります。

まずは安心できる環境(安心できる人、時間、空間)のなかで自己を回復してから、改めて旅に出るようにしてみましょう。

ゆるいルールで自由に過ごすことが、自尊心の回復の近道

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私はよく、思いつきの旅をします。

近所の通ったことがない道をひたすら歩き、偶然目にとまったカフェへ入ったり、急に予定が空いたら新幹線や飛行機でポッとどこかへ飛ぶことも...。

私にとってほどよいのは、京都への旅。2時間新幹線に揺られていると、自分の気持ちが解放されていくのです。

京都では絶対に行きたい場所と、思いつきや感覚的に行きたいと思う場所へ足を運びます。

ただ、無理はしません。「行けなかったら行けなかったで、仕方ないよね」と受容し、行きたくなくなったら行きません。

あくまでもゆるいルールで自由に過ごしています。

だらしなくではなく、ゆるく過ごすこと。

ゆるく、自分のペースを保って生活をすると、自分の素直な気持ちが浮きぼりになってきます。

「なんであんなことにこだわっていたんだろう」「私はこうしたい」と、自己承認ができるようになり、自尊心の回復を自分の力でできるようになります。

SNSの「いいね」は否定しません。

ただ、人から「いいね」をもらおうと躍起になるのではなく、自分で自分に「いいね」を出してあげると、自分軸と他人軸のバランスがとれ、もっと毎日が豊かになるはずです。

Writing by小高千枝

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