1. Home
  2. Trend
  3. 健康
  4. 自分で自分に「いいね」を出してあげる #東京ときどき心理学

自分で自分に「いいね」を出してあげる #東京ときどき心理学

東京ときどき心理学

自分で自分に「いいね」を出してあげる #東京ときどき心理学

こんにちは。

心理カウンセラーの小高千枝です。

秋も徐々に深まってきましたね。

時間の流れがおだやかになるなかで、夏の勢いをなつかしく感じたり、ひとりでのんびり過ごすことにじつはほっとしていたり。

それと同時に、この時期は不安な感情が出てくる季節でもあります。

不安な気持ちが出てきたときには、ふたをして見て見ぬふりをするのではなく、無理のない範囲で気づいてあげることが大切です。

SNSで「いいね」されないと不安が募るのは、本末転倒

20171007_odaka1.jpg

あなたは不安感情が芽生えたときに、どのように向き合い、解決をしていますか?

不安感情を受け止めることができないと、つい何かに依存し不安を解消しようという意識が働く傾向があります。

最近は、SNSの影響もあり、「いいね」をもらうことで自尊心の回復や自己承認をしようとしている人も...。

「SNSに頼ってはいけない」とは言いませんが、頼りすぎてしまい「なくてはならない存在」になってしまうことは、避けたほうが良いと思います。

自己承認のアイテムのひとつとして捉え、共存することをイメージしてみてください。

SNSでコミュニケーションをとることによって不安が払拭され、安心感を得られ、前向きな気持ちになることもありますが、翻弄されすぎてしまい、「いいね」されないと余計に不安がつのる場合は、本末転倒です。

一度、疑似的なコミュニケーションから離れ、自分の感情の流れに意識を向けてみましょう。

旅を通して自分の存在価値を客観視してみる

20171007_odaka2.jpg

自分の心のありかたを再構築するために、旅に出てみるのも良いと思います。

「旅」と言っても、旅の仕方はさまざま。近所に散歩をする程度でもいいし、本格的な旅行でもいいでしょう。

環境を変え、自分だけの世界にひたり、「私は何を求めているんだろう、どうありたいんだろう」と自分自身で存在価値を客観視してみましょう。

不安感情が強すぎると、ひとりで旅に出ることに抵抗感がわくこともあります。そういう場合は、一度身近なところで安心感をえる作業をすることが大切です。

不安が強すぎると、旅先でも寂しさやつらさが先行してしまい、前向きに自己との向き合うことができなくなります。

まずは安心できる環境(安心できる人、時間、空間)のなかで自己を回復してから、改めて旅に出るようにしてみましょう。

ゆるいルールで自由に過ごすことが、自尊心の回復の近道

20171007_odaka4.jpg

私はよく、思いつきの旅をします。

近所の通ったことがない道をひたすら歩き、偶然目にとまったカフェへ入ったり、急に予定が空いたら新幹線や飛行機でポッとどこかへ飛ぶことも...。

私にとってほどよいのは、京都への旅。2時間新幹線に揺られていると、自分の気持ちが解放されていくのです。

京都では絶対に行きたい場所と、思いつきや感覚的に行きたいと思う場所へ足を運びます。

ただ、無理はしません。「行けなかったら行けなかったで、仕方ないよね」と受容し、行きたくなくなったら行きません。

あくまでもゆるいルールで自由に過ごしています。

だらしなくではなく、ゆるく過ごすこと。

ゆるく、自分のペースを保って生活をすると、自分の素直な気持ちが浮きぼりになってきます。

「なんであんなことにこだわっていたんだろう」「私はこうしたい」と、自己承認ができるようになり、自尊心の回復を自分の力でできるようになります。

SNSの「いいね」は否定しません。

ただ、人から「いいね」をもらおうと躍起になるのではなく、自分で自分に「いいね」を出してあげると、自分軸と他人軸のバランスがとれ、もっと毎日が豊かになるはずです。

小高千枝

  • facebook
  • twitter
  • hatena
    ゲッターズ飯田の2018年下半期占い

    Ranking

    1. 家にあるアレを再利用するだけ。服のシワを予防するパッキング法

    2. スタバがストローを廃止。新しい飲み口付きフタ、意外となじんでる?

    3. 靴ずれ、傷あと...気になる脚のあれこれ。パーツモデルに対処法を聞いてみた

    4. デート中にも潜むデリケートゾーン問題。私がもじもじしていた本当のワケ

    5. カイリー・ジェンナーが最も成功した女性起業家に。自分で稼ぐのってやっぱりかっこいい

    6. 湯船、どれくらいの頻度で入る?

    7. バレてた。男子が感じる女子のデリケートゾーン問題

    8. 機内の乾燥は砂漠以上。CAに聞いたうるおい肌を保てるワケ

    9. 男子が知らない女子のパンツ問題。デートも旅行も心配だから

    10. どんな勝負下着はいてる? 女子のリアルなパンツ事情

    1. スタバがストローを廃止。新しい飲み口付きフタ、意外となじんでる?

    2. デート中にも潜むデリケートゾーン問題。私がもじもじしていた本当のワケ

    3. 靴ずれ、傷あと...気になる脚のあれこれ。パーツモデルに対処法を聞いてみた

    4. ドライヤーめんどくさい。この夏、髪を乾かすのがぐっとラクになる

    5. 家にあるアレを再利用するだけ。服のシワを予防するパッキング法

    6. 湯船、どれくらいの頻度で入る?

    7. 転職、何回したことある?

    8. 機内の乾燥は砂漠以上。CAに聞いたうるおい肌を保てるワケ

    9. カイリー・ジェンナーが最も成功した女性起業家に。自分で稼ぐのってやっぱりかっこいい

    10. バレてた。男子が感じる女子のデリケートゾーン問題

    1. 【タイプ別】ゲッターズ飯田の2018年下半期占い。この1年、どう締めくくる?

    2. スタバがストローを廃止。新しい飲み口付きフタ、意外となじんでる?

    3. やっぱ世界共通なんだね。他人には見せない女子の本性

    4. 背中って意外と見られてた...。ブツブツケアして背中美人になる

    5. ドライヤーめんどくさい。この夏、髪を乾かすのがぐっとラクになる

    6. 靴ずれ、傷あと...気になる脚のあれこれ。パーツモデルに対処法を聞いてみた

    7. デート中にも潜むデリケートゾーン問題。私がもじもじしていた本当のワケ

    8. 早く海行きたい。寝転びエクササイズでプリッと上がったお尻になる

    9. あなたは大丈夫? 正しいムダ毛処理のやり方をチェック

    10. 変化を感じるアラサー肌。いまの自分にいちばん合うスキンケアが知りたい

    自分で自分に「いいね」を出してあげる #東京ときどき心理学

    FBからも最新情報をお届けします。