ベースメイクは厚ぬりするよりも、素肌感を残した薄づきがいまの気分。

とはいえ、薄づきだけを意識してメイクをすると、肌悩みが隠しきれないことも...。

実際、20代女性は薄づきメイクに好感を持っている一方で、その約7割が「自分の肌に自信がない」と答えています。

ヘアメイクアップアーティスト・KUBOKIさんが教える悩み別ベースメイク方法

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ヘアメイクアップアーティスト KUBOKIさん

それなら、あえて厚づきにして、なのに厚づきに見えないベースメイクをすればいい! と「KATE」が発表したのが「ケイト シークレットスキンメイカーゼロ(リキッド)」。

20171003_kate05.jpgケイト シークレットスキンメイカーゼロ(リキッド)

今回は、厚づきで肌悩みをカバーしつつも素肌感を出すベースメイク方法を、ヘアメイクアップアーティストのKUBOKIさんに聞いてきました。

血色が悪い

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「血色が悪い人には、僕は基本的にピンクベージュのような暖色系の下地を仕込んでいます。まず、おでこ、両ほほ、あごの4点に下地を置いたら、顔の中心から外に伸ばして。

ピンクの色味が入っているので、顔のトーンが明るくなって、顔の透明感をぐっと上げてくれます。とくに目の下のくすみが強い人は、下地をもう一度重ねてあげてもOKです」

目の下のクマが目立つ

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「リキッドファンデーションを手の甲に1プッシュ出したら、先ほどの下地のように顔に4点置きしてください。そして、中心から外に向かってぬっていく。あごまわりは、下から上に引き上げるようにぬるのがおすすめ。気持ちも変わってきて、表情も上がります。

目に下のクマをカバーするには、コンシーラをがっつり使わなくてもファンデーションで十分。目の下にやさしく置く感覚でとんとんとぬると、色ムラもなく素肌っぽさが出ます」

ニキビ、ニキビ跡が気になる

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「あまり目立たないニキビの場合は、クマをカバーするときと同様にファンデーションを重ねる方法で大丈夫。もし隠れないほどの大きなニキビの場合は、ピンポイントでコンシーラを使ってあげるのが良いですね。

スティックコンシーラをニキビに直でとんとんとのせます。そして、やさしく上から叩いてあげる。このときに注意点としては、大きなニキビは何度も上から叩くんじゃなくて、まわりをぼかすだけに止めておく、ということ。必要以上に叩くと、刺激を与えてしまうので」

ベースメイクさえうまくいけば、その日のメイクは完成する

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KUBOKIさんにとって、ベースメイクは、

「ベースメイクさえうまくいけば、その日のメイクは完成、と言えるくらい大事にしているもの」

なのだそう。それほど、全体の印象が左右する大切なパーツのようです。

自分の素肌に自信がないまま、無理に薄づきベースメイクをするよりも、しっかりカバーしつつも厚づきに見えないベースメイクをしたほうが、顔の印象だけでなく、気分も明るくなれる気がします。

撮影・取材/グリッティ編集部