SNSなんて無かったころ、歌手や俳優といったセレブたちは、悩みもなく、健康でハッピーな人生を送っているのだと思っていました。

ところが、SNSで彼らの私生活を見られるようになったいま、その幻想は消滅。

セレブだっていろいろ悩みも闘病もする、同じ人間なんだと実感するようになったのです。

ビヨンセから闘病中のガガへ贈りもの。深い友愛感じた

Netflixのドキュメンタリー『Gaga: Five Foot Two』で、線維筋痛症の闘病を打ち明けたレディー・ガガ。

その痛みのために、『Joanne』ツアーのヨーロッパ公演を延期して休養中です。

そんな彼女に、ビヨンセからスウェットシャツと花束が贈られました。

今日は痛みのマシな日じゃない。ハニーB、この着心地のいいスエットシャツを送ってくれてどうもありがとう。屋外でハンモックにいるときに着ていると暖かくって、木々や空、太陽を感じられて、深呼吸できるわ。たくさんの愛を感じられてしあわせ。

お互いを認めるライバルだからこその友情

ビヨンセから贈られた花束は、アレンジメントがまるでハートの形みたい。

ガガは画像のキャプションで、ビヨンセからインスピレーションを受けて、彼女がいたからがんばれたのだ、とコメントしています。

競争の激しいエンターテインメント界で、世界的アーティストとしてトップの座に君臨するビヨンセとレディー・ガガ。

その地位にあるひと握りの人にしかわからない労苦があるはず。だからこそ、ライバルでありながらも友情や尊敬の心が生まれるのです。

レディー・ガガに向けられた愛と応援。はやく体調を回復して、ステージで元気な姿を見せてほしいです。

POPSUGAR, People

写真/gettyimages