干渉はしないけど心配はする関係」ってすごくいい距離感。

私は、かなりマイペースで寂しがり屋。でも、ひとりの時間が大好きっていう面倒くさいタイプだから、家族も友だちも恋人も、そういう距離感の関係が理想的だな。

学生のときも特定のグループに固まることに違和感があって、下駄箱で会った人と一緒に帰る日々だった。学食でも、食券売り場で会った子と一緒にランチ。

アニメオタクの子も優等生も...みんな自分とまったく違うからこそおもしろいって思ってた。

人にとっていちばんの創造性は「自分自身が変わること」

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人にとっていちばんの創造性は「自分自身が変わること」だと、最近はとくに感じることが多い。

変えるために必要なのは、多くの場合、驚きや感動と出会うこと。そして、それを受け入れること。感動できる人が、変化することができる人だと思う。

トレーニングを始めて、自身の身体を変えていくこともそうだと気づいた。自分の内側への注意を細かく正確にしていくことが、創造力の第一歩。

もちろん、なにごとにも本気で向き合わないと始まらないことだけど。

これがアップされる前にクビになっている可能性もあるから(笑)

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とにかくかっこつけずに本気で向き合うと決めて、数々のラグジュアリーブランドを手がけている「とある」デジタルクリエーターのアシスタントになった。

ここは、まだ「とある」にさせておいてね。これがアップされる前にクビになっている可能性もあるから(笑)。

仕事の内容は、まだ調べものや雑用。簡単にできると思いきや、それがまったくダメ。事務スキルもそうだけど、きめ細かな配慮がまったく足りなかったってことを思い知らされる日々...。

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この間は、ある有名ハリウッド女優について調べる宿題が出た。

どんな人にフォローされているか、いつどんなスピーチをしたか...。宿題のお題以外にも彼女を知ることが宿題につながると思って、歌手でもある彼女のPV、歌詞もすべてに目を通した。

このときだけは、大らかな(大雑把って言うほうが正しいかな)自分を返上した。彼女のクイズ番組があったら優勝するぞ! という意気込みでね(笑)。

その結果、ひとつのことを掘ることは、予想もしなかった他との関連性が浮きあがってきたりして、とても勉強になることだと分かった。

相手の気持ちになって一生懸命にできたかどうか

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30歳までの私はメーカー側だったから、お客さまは一般消費者の人たち。工場や生地屋などに仕事を発注する側でもあった。

そこから独立して、メーカーや企業に自分の経験や技術、アイディアを買ってもらう側に立ったら、いままでの自分では通用しないこと、メーカーという立場に甘えがあったことに気づいた。

立場が変わると気づくこと、学ぶことは驚くほど多い。でも、立場って変わろうとしてもそうクルクル変われるものでもないのが現実だったりする。

常日頃から俯瞰して全体のなかの自分の立ち位置や役割を把握していくこと、これで少しは回避できるかな。

とくにアシスタントになってからは、「相手の気持ちになって一生懸命にできたかどうか」をいつも自分に問うようになった。

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ときには忙しくて手一杯だったり、気がつく余裕がなかったり、人に対して想いの足りない適当なことをしてしまうこともある。でも余裕がないのは自分だけだから、相手は自分とは違って冷静に受け止めているもの。

その人の態度がちょっとでも変わったりしたら、雑なことをしてしまったかどうか振り返ってみるべき。

雑で適当な対応をしてしまったことで信用や関係性を失ってしまうなんてもったいない。ケアレスミスだもんね。

日々怒られながらも気づかされることが多い、いまの環境には感謝しかない。もちろん、自分のダメなところや雑な行動をしてしまったことに毎回ものすごくへこむよ、3時間くらい。

でも、その度に「やろうとして、できなかったことはない!」って言い聞かせて浮上してるの、次は失敗しないように。

「弱さ」とは、受け入れることで魅力の源泉になり得るもの

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自分の弱さを許容して、弱さを見せることを怖がらずにとりあえず発言してみる、行動してみる。

脆弱性は生命の本質のようなもので、本来そこを恐れていては始まらないもの。人間以外の生命は、ここの部分では人間よりもよっぽど肝がすわっていて、潔く受け入れている印象を受ける。

「弱さ」は、受け入れることで魅力の源泉になり得るもので、「弱いこと」って美しいことでもあると思う。だからこそ、自分だけじゃなくて他人の弱さにも寛容でなくちゃいけないよね。

あっという間に夏も終盤。久美ちゃんは、夏の終わりにはどんな曲が聴きたくなる?

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