うす着の季節。少しでも引き締まった体でいたいから、なるべく食べないようにする。

でも、それは逆効果かもしれません。


太らない人は食べている~食べてやせる細胞ダイエット』(大和書房)では、食べることで太りすぎを防ぐ方法が書かれています。

ダイエットしたいときこそ、きちんと食べる

本書のなかで、私がおどろいた言葉がこちら。

脳が欲しているものと体が欲しているものが同一であるとは言い切れません。脳が報酬系の快感を得るために砂糖菓子やジャンクフードを欲しているのに対し、体は免疫力を高め、ストレスが本質的に解消するような野菜やたんぱく質などの栄養素を欲しているからです。

(本書P. 48より引用)

たとえば、仕事で疲れたとき。

甘いものが欲しくなるからといってチョコをかじっても、それは脳がストレス解消に欲しがっているだけ。

ごはんのかわりにお菓子を食べるようなことを続けていると、体は栄養が足りず、いつまでたっても食べたい欲求がとまりません。

本書ではこんなことも書かれています。

毎日きちんと体に必要な栄養素をとって、体と脳を満足させておくことです。そうすれば、栄養欠乏からくる「もっと食べなさい」という脳からのサインは激減していきます。

(本書P. 100より引用)

これを読んで思い出したのが、以前、友だちと一緒に栄養の豊富さがウリの定食屋さんに行ったときのこと。

お魚、サラダ、煮物、雑穀米など充実したメニューを食べたところ、食後の満足感がものすごくあり、そのあとの数時間、驚くほど何も欲しくなくなったんです。

友だちとふたりで「食後のデザートすら別にいらない」という話になり、体も脳も満足というのを実感しました。

仕事中のお菓子も美味しいけど、甘いものが欲しくなったときこそ、ごはんをしっかり食べたほうがヤセられそうです。

撮影/出川光

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