デニムパンツをデイリーに履きこなすパリジェンヌ。

いま、女性が当たり前にパンツを楽しめるようになったのも、あのココ・シャネルがそれまでタブーに近かった女性のパンツの常識をくつがえしたから。

そんなココの魂を受け継いでいるパリジェンヌは、72%がパンツ派だということがフランス版「ELLE」の調査で明らかになりました。

パリジェンヌの着こなしは十人十色

デニムパンツは、友だちとカフェへ行ったり、公園へ行ってピクニックしたりするのに最適なアイテム。

「動きやすさ」は普段着の大切な条件のひとつですが、デニムの形も大切です。

友人のパリジェンヌは、

「人それぞれ体型は違うのだから、トレンドばかりを気にしてもダメ。自分に似合うもの、似合わないものを追求して受け入れて服を選ぶほうがよっぽど大事」

と教えてくれました。

ボーイフレンドやブーツカット、スリム、ストレート、バギーなど、いろいろな形があるデニムパンツ。パリジェンヌの着こなしはじつに十人十色です。

ただ、「履いていて楽」だけが条件ではなく、自分のスタイルがきれいに見えることもパンツを選ぶときに考慮する点。

ひとりだと、後ろ姿などの鏡で見れない部分もあるので、仲のいい友だちや母親とショッピングに出かけて、はっきりとした意見をもらうのは絶対、という人もいるほどです。

普段の生活ではもちろんのこと、バカンス中もパンツスタイルのパリジェンヌがたくさん。

パリ市内には海がないので、バカンスでは海に行く人が多いのですが、そこではまさにボーダートップスを合わせたフレンチマリンスタイルを楽しんでいる様子。

パンツは丈の長さで印象も一気に変わるので、丈ひとつとっても、それぞれの個性が光ります。

パリジェンヌのアイコン、ジェーン・バーキンの娘であるルー・ドワイヨンは、タイト × ダメージデニムで、快適かつスタイリッシュなコーディネートです。

たくさん歩く旅でパンツはとても重宝するし、トップスやアクセサリー次第でカジュアルにもきれいめにも着こなせます。

フランス版「ELLE」の調査では、パリジェンヌは、平均で10着以上のパンツがワードローブにあるということも分かりました。

パリは、ココによって女性のファッションにパンツが取り入れられた原点の場所。だからこそ、いまもなお、パリジェンヌたちはパンツを愛し続けているのかもしれません。

ELLE

写真/Shutterstock

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