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センスに磨きがかかる。オルセン姉妹「The Row」のフラッグシップストアへ行ってきた

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センスに磨きがかかる。オルセン姉妹「The Row」のフラッグシップストアへ行ってきた

子役として、スナップの常連として、そしていまやファッションデザイナーとして――。

いま、アメリカで最も成功しているであろうオルセン姉妹、30歳。

20170323_therow_02.jpgメアリー・ケイトとアシュレーの都会的なセンスに触れられる、ニューヨークにある「The Row(ザ・ロー)」のフラッグシップストアは、まるでミュージアムに訪れたかのような感動がありました。

洗練されたタウンハウス。入るときは呼び鈴を押してから

20170323_therow_03.jpgマンハッタン、アッパーイーストサイド。

ニューヨークきっての高級住宅街にひっそりと佇むのが、The Rowのフラッグシップストアです。その入り口は、世界中のブランドが立ち並ぶマディソン・アヴェニューから、ほんのすこし入った71丁目に面したところ。とても静かなエリアです。

3階建て、煉瓦造りのタウンハウスは、呼び鈴を押してドアを開けてもらうシステム。

「Can I come on in ?(入って良いですか?)」

「Sure !(もちろん!)」

友人宅を訪問した時のようなプロセスに、なんだか背筋が伸びます。

20170323_therow.jpg

20170323_therow_55.jpgドアマンに重い黒枠の鉄の扉を開けてもらい、導かれたのは真っ白な空間。正面に飾られたキース・ヘリングに圧倒されます。

黒、紺、白といったThe Rowのコレクションに、木製の床やハンガーラックが温かみをプラス。

無駄な色のないモノトーンのそれらに、ストア内各所に飾られた絵画や彫刻がアクセントを加えています。

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ブランドのInstagramのように、主役は服ではなく、アートであるかのようなバランスで存在。まるで邸宅美術館みたい。

コスメも陶器も。インスピレーションをくれるアイテムたち

アート同様に、思わずチェックしてしまったのが、「セルジュ・ルタンス」のパフュームやコスメ、「サンタ・マリア・ノヴェッラ」のアイテム、2人が口説き落としたという日本製「Masa Caramics」の陶器などのセレクトされたアイテム。

ファッション以外の小物も素敵で、センスのアンテナが反応しまくります。

1階の奥に進み、2階部分の吹き抜けが気持ちいいシューズのエリアは必見。開放感あるスペースに芸術品のように並べられた靴たちにときめきます。

そして真っ白な漆喰の螺旋階段をのぼり、メンズコレクションの並ぶ3階へ。

イサム・ノグチのテーブルや東洋的なティーセットなどが配置され、彼女たちのプライベートな空間をのぞいた気分になります。全部ほしい! いつか真似したい! とインテリアのインスピレーションをもらいました。

The Rowは「本物を見てがっかりしない、唯一のブランド」

ミニマムでアーティスティックな形、おさえた色味。そして最高の素材を使用した服たち。The Rowは、「本物を見てがっかりしない、唯一のブランド」と聞いたことがあります。

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それだけに、本当のお洒落を知っている人のためのブランド、という印象もあります。

「まず何かひとつトライしたい、というならクロップ丈のタンクトップかな。Tシャツやメンズの白シャツの上に合わせるのがおすすめだよ」

スタッフがそう教えてくれたのは、ニット素材の「The Drew Top」。

うしろが長いリボンのレースアップになっていて、ひねりが効いています。夏になったら、素肌にこれ1枚でもいいかも、とさっそく私のSSショッピングリストにメモしました。

この春、グリッティでも紹介したレタードシャツもシンプルに徹しています。

20170323_therow_07.jpg決して派手じゃないけれど、よく見ると、本当に洗練されているアイテムたち。

「かわいい」は卒業して、本当に服好きな人に愛されるThe Rowのような服を着たい...。このフラッグシップストアに来ると、そんなセンスを研ぎ澄ませてくれます。

The Row, VOGUE

写真(トップ画像)/gettyimages 撮影・取材・文/神田朝子

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神田朝子

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