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そろそろ素足にサンダルやミュールが映える時期ですが、冬のあいだ、足先ケアを手抜きしていませんでしたか?

ひび割れたカカトやタコができた指などの見るも無残な足先では、オシャレなサンダルも台無しになってしまいます。

そこで専門家の方に、夏までに改善できる足先ケア方法を教えてもらいました。

足先がキレイになれば、立ち姿やボディラインも変わる!

教えてくれたのは、爪再生分野のパイオニアでネイルアナライザーの川合美絵さん。

「じつは、角質が溜まって皮膚が硬くなる場所やタコやウオノメができる場所は、歩きかたのクセや靴の選びかたで決まってくるんです」。

足先トラブルの場所と歩きグセの関係

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・小指側面が硬い、小指の爪が潰れている⇒O脚歩きの人

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・親指側面が硬い、巻き爪傾向⇒内股で歩く人

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・指の甲にタコがある、指先が潰れている⇒履いている靴が小さい人

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・カカトがひび割れている、爪に横溝がある⇒履いている靴が大きい人

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・側面全体が硬い、爪が変形している⇒足に合っていないヒールを履いている人

出典:爪のプロフェッショナルが教える 美しい爪 健康な爪 基礎知識

「左右違う場所にトラブルがある場合は、左右のバランスが取れていない可能性が高いということになります。自分の足先トラブルの原因がなにかがわかれば、その原因を行わないように気をつけるだけで、ずいぶんと状態が緩和されます。足に合う靴を選び正しい姿勢で歩けば、カラダへの負担が減り、血行も働きやすくなるので、足先だけでなく、腰痛や肩こり、肥満にもよい効果があらわれやすくなりますよ」と川合さん。

また、すでに角質で硬くなってしまっている人は、カラダのバランスが角質のある状態に慣れてしまっているので、いちどプロにキレイにしてもらうか、ピーリング剤で硬いところをマッサージしながら表皮を取って保湿をすることを毎日繰り返すなどをして、本当の素足で歩けるようにすることが大切だそうです。

素足で歩く機会が増えるこの時期、デートのときも自信を持って足先を見せられるよう、いまから準備開始です!

ネイルアナライザー/ 川合美絵

ネイリストとして20年の経験と約400人以上の若手ネイリストの育成実績をもつ。

「手元から幸せを...」をコンセプトに美と健康の両面からネイルの世界を分析し、述べ90万本の指と向き合い、約4万5千回以上の施術歴の経験をもつ国内有数のネイリスト。

世界で唯一の「爪再生技術特許」を取得し、難易度の高い155の症例を解決に導いた「爪再生分野のパイオニア」。

beautiful-legs image via Shutterstock