朝はスマホのアラームで起きて、電車に乗って会社へ行く。仕事を終えて、会社を出る頃はもう暗くなってる。

そんな毎日の繰り返しだけど、ふとしたときに自然を感じることができたら、心は少し元気になります。

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Sense of Wonderを感じていたい

Sense of Wonder.

アメリカの生物学者レイチェル・カーソンが、自然から受ける「美しいもの、未知なもの、神秘的なものに目を見はる感性」のことをそう呼びました(※)

もし、今日ぜんぜん自然を感じなかったな、と思ったら、こちらの動画『Sense of Wonder』をぜひ。



自然と都会と行き来する美しい映像。

この動画は、鹿革に漆で模様付けする伝統工芸・甲州印伝の総本家・印傳屋が、四百年変わらぬものづくりの原点「自然を美しいと思える感性」をテーマに作られたものです。

漆で描く印伝の模様は、桜やトンボ、富士山がモチーフ。身の回りにある自然が題材です。

20170214_senseofwonder_05.jpgいまでも、そんな自然を感じると理由もなくただただ癒されてしまうことがあります。きっとそれが、「Sense of Wonder」。

印傳屋の動画はそんな想いを込めて作られました。

監督は60カ国以上で映像を撮影するなど、世界を旅しながらその暮らしぶりを切り取る映像作家・赤地剛幸氏。音楽表現は環境音や日常音などの非楽音を録音・編集し楽曲を構築する新進気鋭のサウンドクリエイター、YOSI HORIKAWA氏が務めました。

20170214_senseofwonder_04.png「自然を美しいと思える感性」。それは、人が生まれながらに持ち合わせている普遍的な感性であると考えているのです。

東京にいても、旅に出ても。自分のなかに眠っている「Sense of Wonder」を研ぎ澄ませたくなります。

※ 新潮社『センス・オブ・ワンダー』レイチェル・カーソン/著、上遠恵子/訳より。

印傳屋

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