サンフランシスコ女子の働き方――。

早朝にパーティをして、7時半には出社。16時に仕事を終えて、プライベートを楽しむ様子を紹介しました。今回は、働く場所について。

アメリカでは、デスクとチェアがきちんとある、いわゆる「ホームオフィス空間」がある家がたくさんあります。

サンフランシスコの狭いアパートメントでも、こじんまりとしながらも自宅にオフィス空間を設けている友人たち。

とくにフレキシブルなワークスタイルが多いサンフランシスコでは、自宅で仕事をする人が多いのもその理由です。

オフィス出社は週3、それ以外は自宅で仕事

たとえば、ファッションオンラインサイトで、Webデザインをしている32歳のジュリア。

オフィスに出社するのはミーティングがある月曜、水曜、たまに金曜のみ。それ以外は自宅で仕事をしています。

車社会のアメリカですが、とくにサンフランシスコは常に渋滞していて、通勤にとにかく時間がかかります。ジュリアの通勤時間は、渋滞混みで1時間半。

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不動産の高騰が続くサンフランシスコでは、アパートメントの賃料が日本円で30万、40万は当たり前。古く小さな家でも、買うなら1億円が普通の異常事態です。

そのため、サンフランシスコから離れた郊外に住んで、1時間以上運転して通う人がたくさんいます。普通1時間の距離が、渋滞で2時間、ひどいときはそれ以上。

そこで、仕事の稼働時間を無駄にしないためにも、在宅勤務やフレックス勤務を取り入れてる会社が非常に多く、ワークバランスをとりやすくしているのです。

プールサイド、クラブハウス。どこでも仕事場になる

Valさん(@valwalz)が投稿した写真 -

また、サンフランシスコには、フリーランスの仕事をしている人が多くいます。

「フリーランスだと、行くオフィスがないのがつらい...」

私がそう話すと、まわりのフリーランスで働く人たちは、皆「WHY?」と聞いてきます。

たとえば、フリーランスのインテリアデザイナー、シャーロットは、現場に行く以外は、自宅のオフィス空間か、コンドミニアムのビジネスルームやプールサイド、クラブハウスなんかで仕事しているのだそう。

決まったオフィスがなくても、自分の好きなスタイルで仕事できる環境を楽しんでいるのです。

Satechiさん(@satechi)が投稿した写真 -

また、サンフランシスコのコーヒーがおいしい店には、いつもたくさんのテックピープルが、ラップトップをテーブルに置いて仕事をしています。

その光景を目の当たりにするたびに、サンフランシスコのワークスタイルの自由さを、ひしひしと感じるのです。

写真/Shutterstock, gettyimages

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