毎日となると義務になりがちなメーク。

そんな自分に気づいたら、新しいメークに挑戦するタイミング。

最近、よく耳にして気になっているのが「#クボメイク」です。

「#クボメイク」ってなに?

クボメイクとは、ヘア&メーキャップアーティストの久保雄司さんによるメークのこと。クボメイクのこの冬のトレンドメークのポイントは、どうやら「ブラウンを使ったワントーンメーク」のよう。

プチプラアイテムでもできて、内側からかわいさがにじみ出てくるクボメイク。

ここまで女性の心をつかむクボメイクの魅力って、一体なんなんだろう?

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メークイベントに登場した久保さんとモデルの武居詩織さん。イベントに参加した女性たちの目も、真剣そのものです。

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今回は、久保さんが実際に使っているという「インテグレート」のアイテムを使って、この冬のトレンドメークをレクチャーしてくれます。

#クボメイク流 ワセリンを使った眉メーク裏技

まずは、ワセリンを使った驚きの眉メーク。眉メークにワセリン! 斬新な技の眉メークに視線が集まります。

ダークカラーの眉で大人の女性らしさを演出

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1.ワセリン(リップクリームやシアバターも可)を手の甲に取り、スクリューブラシでアイブローパウダー(「インテグレート ビューティートリックアイブロー BR631」)と混ぜる。

2.眉を立たせながら、スクリューブラシで毛並みをとかすように色をのせていく。

「撮影でも最近は、ワセリンとパウダータイプのアイブローをつかった眉メークばかり。いい感じで色がのるんです。色は、髪の毛と同じくらいか、少し暗めにする人が増えてきています」(久保さん)

血色感はチークじゃなくて目もとで出す

眉メークの次はアイメーク。

いま、メークのポイントは、どんどん上にきている、と話す久保さん。クボメイクでも、血色感を出すのはチークだけではなく、アイメークでもローズブラウン系のカラーを使うのがポイントです。

久保さんがイチオシのアイシャドーは、ローズブラウン系のカラー(「インテグレート トリプルレシピアイズ RS705」)。

血色感あるアイメークで存在感のある目もとを

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1.シアーなピンクをアイホール全体に伸ばす。

2.ローズブラウンを、目のキワにアイラインを引く感じで入れ、中央から上の方に広げる。

3.赤茶色を、細めのブラシで目のキワに入れる。目を開けて自分に似合う幅を確認しながら入れること。

4.3と同じ赤茶色を、下まぶたの目尻から目頭にオン。血色感のある「囲み目」メークで大人っぽさがアップ。

「血色メークというと、チークを想像する人が多いと思います。でもいまは、目もとで血色感を出すのが僕のやりかた。このパレットの赤茶色がすごくいい色で、これだけでかなりイマっぽくなれます」(久保さん)

目のすぐ下をピンクに染めるチークがはやっていたこともあったけど、すでにトレンドは移り変わっているんだと実感。アイメークで血色感を出すクボメイクは、主張しすぎないのに存在感のある目もとを完成させてくれます。

この冬はブラウンのワントーンメークが気分

今回のメークのもうひとつのポイントがリップ。久保さんが大好きだというアイテム「インテグレート ボリュームバームリップ N」を2色使いします。落ち着いた発色が、大人の女性の唇にぴったり。

ココア色リップで大人の落ち着きをプラス

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1.ベージュ系の「インテグレート ボリュームバームリップ N BE382」を直接くちびるにオン。

2.赤系の「インテグレート ボリュームバームリップ N RD685」を中央に塗り、指で伸ばしてなじませる。

3.上唇の山など、細かい部分をリップブラシで整える。

「秋冬の僕のテーマは『ココア色』、ブラウンのワントーンメークが気分です」(久保さん)

赤もボルドーも、ちょっと茶系を混ぜるとイマっぽくなるそう。

クボメイクのいいところは、誰もが簡単にできること。難しそうな赤リップだって、ベージュ系をベースにして赤系を混ぜれば、自分に似合うココア色が作れると教えてくれました。

チークは抑え目に。サラサラのクリームチークが活躍

最後はチーク。アイメークとリップにポイントを置いたので、チークは抑え目にするのがコツ。

賢く引き算するバランス感覚が、「大人のかわいらしさ」には必要なようです。

ベージュカラーで大人な雰囲気

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1.2色入りの「インテグレート メルティーモードチーク RD382」のうち、肌なじみのいいベージュ系カラーのみを使用。

2.ほおの中央から広めに伸ばす。

「これ触ったことあります? クリームチークなのに肌にのせるとサラサラのパウダーに変化するんです。パウダーファンデとの相性も抜群のクリームチークです」(久保さん)

広い範囲にふんわりとのせたクリームチークは、肌が内側から輝いているようでとてもきれい。強い目もととリップを絶妙につなぐことで、抜け感が出ているのを感じます。

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ケープを取ったモデルの武居さんは、あどけなさを残したメーク前から大変身! 血色感のあるココア色の目もととリップが醸し出す大人の女性の雰囲気は、同性でもみとれてしまうほど。

それでいて、素っぽさを残した肌はクリームチークでほのかに輝き、ピュアなかわいらしさにグッときます。

#クボメイクをつくるポイント

今回教えてもらった、この冬のクボメイクのポイントがこちら。

・眉はワセリンを使うことでパウダーをのせやすくする。眉のカラーは髪色より暗めに

・血色感は目もとに。アイカラーは、赤茶色を入れることでぐっとイマっぽく仕上がる

・リップは2色使うことで、自分にいちばん似合う色がつくれる

・目もとを強めにした分、チークはふんわり。クリームチークで広い範囲に

トレンドを抑えているうえに、自分でも簡単に取り入れられるのがクボメイク。人気の理由がわかりました。

メークを楽しむのが#クボメイク

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「クボメイクのテーマは、楽しむこと。明日みなさんが、鏡の前でいつもより少しでも楽しくメークできていたらうれしいです」

と語る久保さん。

難しいテクニック抜きでできるクボメイクなら、メークを楽しんでいた気持ちを思い出せそうです。

INTEGRATE(インテグレート)

sponsored by 資生堂ジャパン株式会社

撮影/逸見菜々子