皆さん、こんにちは。ヘアメイクアーティストの新見千晶です。

テレビや雑誌、SNSなどで最近よく見かけるハーフモデル・タレントたち。見るたびにいつも惹かれるのが、彼女のたちの目です。

Maggyさん(@maggymoon)が投稿した写真 -

ROLAさん(@rolaofficial)が投稿した写真 -

日本人が持つくりくりとした丸さと、外国人特有の色素のうすさ・彫りの深さが掛け合わさったハーフの目は、とても印象的。

そんなハーフの目は、じつはいつものメイクに"ある色"をプラスするだけで、簡単に近づくことができます。

赤のアイシャドウをポイント使い

ハーフの目の特徴のひとつが、色素のうすさ。皮膚の下の血色が透けているため、もともと下まぶたと上まぶたに少し赤みがあります。

そこで、日本人でも赤のアイシャドウをプラスすることで、色素のうすさを演出することができるんです。

▼HOW TO

1. アイホール全体にベージュ系のアイシャドウをぬる

2. ブラウンのアイラインを引き、それをブラウンのアイシャドウでぼかす

3. マスカラをぬる

4. 下まぶた目尻から3分の2の幅に、薄く赤シャドウを入れ、指でぼかす

5. 目頭部分にもブラシでふんわりと赤シャドウを入れる

ポイントは、下まぶたと目頭部分に赤のアイシャドウを入れること。目尻や二重幅に入れてしまうと、赤のアイシャドウはやぼったい印象になってしまうので、注意が必要です。

また、ブラウンのアイライナーを引けば、瞳が茶色に、さらに色素がうすく見える効果が期待できます。

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ETUDE HOUSE マイリトルナッツ ファンタスティック カラーアイズ(RD301)
1,852円(税抜)

レッド系のアイシャドウが6色セットされた「ETUDE HOUSE(エチュードハウス)」の「マイリトルナッツ ファンタスティック カラーアイズ(RD301)」。ヴィジュアルがクリスマス仕様で、冬のメイクをより楽しくしてくれます。

眉にも赤をプラスで、肌の透明感アップ

ハーフ顔といえば、肌の透明感も印象的です。

ブラウンで描いた眉に赤みを足すと、肌の透明感がアップして、より色素がうすく見えます。

また、表情がふんわりとやわらかく見えるという、うれしい効果も。

▼HOW TO

1. 明るめカラーの眉マスカラでもともとの眉の色を消す

2. やや太めに眉を描く

3. 眉頭の下部分に眉を描き足し、目と眉の距離を近づける

4. 眉全体に赤みカラーをブラシで薄く全体に足す

5. スクリューブラシで眉をとかし、眉全体をふんわりと仕上げる

眉頭の下を書き足すことで、目と眉の距離が近づけると、目もとの立体感がアップ。ハーフっぽい彫りの深さに近づきます。

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ANNA SUI アイブロウ & アイラッシュ マスカラ 800
2,000円(税抜)

眉のカラーをしっかり消してくれる「ANNA SUI(アナ スイ)」の「アイブロウ & アイラッシュ マスカラ」。クリーミーなつけ心地でダマになることがありません。

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ANNA SUI アイブロウ カラー コンパクト 01
2,800円(税抜)

最初から赤色がセットされた「アイブロウ カラー コンパクト」。専用ブラシがふんわりと色を乗せてくれるので、テクニックいらずで自然な眉を描くことができるんです。

目もとのポイントに赤みを足すだけで、色素のうすいハーフの目に近づくことが可能に。メイクの幅がぐっと広がります。

イラスト/ニシクボサユリ