素敵な恋に憧れて自分磨きを欠かさないグリ子(23歳)と、本能のままに動きがちなグリ美(24歳)。ふたりとも、一生懸命なあまりネットや本の情報を鵜呑みにして惑わされがち! 今日も恋愛経験豊富なセンパイ(28歳)を頼って、ふたりがガールズトークをしにやってきました。

グリ美:なぜか既婚者ばっかりとつきあう女性っていますよね? あれ何でなんだろう。

センパイ:いるいる。私の友だちにもいるんだけど、そういう人って共通点があるのよね。

グリ美:え、どんなことですか!?

切ない思いをしている自分が好き

センパイ:不倫てやっぱり精神的に満たされきれないじゃない? だからつねに切ないんだけど、そんな思いをしてる自分も好きみたいなの。

グリ美:恋に恋しちゃってる!ってことですね。

センパイ:そうね。それで浸りたいときは、ひたすら切ない音楽とか聴きまくるみたいよ。

グリ美:相手のことも好きだけど、自分のことも相当好きなんでしょうね。

終電までの2時間でもいいから会いたい!

センパイ:不倫相手は時間に制限があることが多いから、「会えるならどんなに短くても会いたい!」っていう気持ちが強いみたい。

グリ美:情熱的な人が多いんですかね。

センパイ:そうね。あと現実的なようでロマンチストな人が多いわよね。

グリ美:たしかに。制限された時間ていうのが、また燃えるんでしょうねー!

クリスマスは23日でいい

センパイ:クリスマスの24、25日は出かけると奥さんに怪しまれるだろうからって、23日でもいいって言う人が多いみたい。

グリ美:そこは確実に祝日ですしね。「2番手でもいい」っていうアピールも感じますね。

センパイ:そうなのよ。男性にとっても好都合よね。家庭があることも理解してもらえてるって思ってそう。

グリ美:ずっとその距離感が保てればいいけど、いつか「1番になりたい」って思う日が来ないのかな? そうなると泥沼化しそうで怖いですねー!

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