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今回は、不倫男のほとんどが恋人へ一度は告げるこの言葉「妻とは(エッチ)してない」を考察していきたいと思います。

妻に愛がない?

「妻とはエッチしていない」これが本当だとしても、「妻や家族を愛していない」ということではありません

たとえ夫婦の営みが実際にない状態だったとしても、セクシャルな関係を超えた愛情があるからこそ、家庭外に恋人ができても「別れられない」のです。

「妻とはやっていない」イコール「離婚を決意している」というわけではまったくないし、また「君だけを愛している」という意味でもないので、ここを混同しないようにしましょう。

裏を返せば「性的欲求」を満たしているだけ

エッチは恋人とだけ、ということはつまり「性的欲求を恋人で満たしている」ことと同義でもあります。

女性は「性衝動の高まり」は「愛の度合い」と比例していると勘違いしがちですが、男性からすると極端にいえば「性衝動が高まる」のが今たまたま目の前にいる恋人なだけ...という状態。

もし相手が変わっても、関係が新鮮なうちは誰にだって性衝動を感じるものなのです。

つまり、相手は誰だっていいということになります。

でも、「妻という安定の存在」は、妻にしか感じないもの。「エッチしているのは私だけ。だから奥さんよりも私のほうが愛されている」と考えるのは、浅はかかもしれません。

そもそも、それ本当?

そもそも論ですが、夫婦の寝室を毎日覗かない限り「妻とはセックスレス」という言葉にはどこにも確証が持てません。

不倫相手からこう言われ続けられ、その間相手の家族に新たな命(子ども)が生まれていた...という経験をした女友だちが何人もいます。

男は、目の前の「やりたい欲求」を満たすためなら、どんなウソだってつく生き物だということをお忘れなく。

「愛しているのは君だけ」と言われているようなマジックがかかるこの言葉、絶対に鵜呑みにしないで!

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