現代のリアルクローズを代表するブランド、ZARA。

仕事用のきちんと服も、休日用のダメージデニムも、結婚式の二次会のときだって、ZARAへ行けばなんとなかなる。いわば、東京女子の駆け込みショップ的な存在。世界中の都会に生きる女子が頼りにしています。

ハイブランドが打ち出したトレンドを即座に読み取って、ZARAのアイテムへ落とし込むそのスピードは、おどろくほど。とにかく、リアルにいま着たい服を提供し続けています。

そんなZARAが、さらにリアルを追求したInstagramでのキャンペーンをスタートしました。

ZARA Officialさん(@zara)が投稿した写真 -

3月1日、ZARAのオフィシャルアカウントで、

A collaborative design project with real people, for real people. #iamdenim is a creative collaboration of ten different girls who work at Zara stores in some of the world's most vibrant and dynamic cities; bringing with them a variety of inspiration and unique experiences.

と突如ポストされました。

発表されたキャンペーンは、ダイナミックで活気に満ちた世界の都市にある10店舗のZARAのショップスタッフのコーディネートを「 #iamdenim」をつけてポストしていくもの。着用するアイテムは、TRFのデニムライン。

スタイルの良いモデルよりも身近なショップスタッフのコーディネートを見せることで、消費者である私たちに、ZARAのアイテムがよりリアルに響いてきます。

ロンドンのスタッフは、デニムシャツをGジャンのようにはおったコーディネート。赤いリップが印象的!

ロサンジェルスのスタッフは、ダメージデニムのGジャンを。イメージで出てくるグラフィティを施したGジャンが西海岸のカルチャーを感じます。

モスクワのスタッフは、まだ寒いのか襟元にボアのついたGジャンでコーディネート。

さらにもう1人のモスクワのスタッフ。フロント部分にグラフィティのついた半袖デニムシャツとレザーのボトムスでとにかくクールなコーディネートを披露しています。

Instagramは、万人にひらかれたオープンなプラットフォーム。実は、ショップスタッフでなくても「 #iamdenim」をつけてインスタへポストする人がすでに出てきています。

つまり、「 #iamdenim」をつけて自分のデニムコーディネートをポストすれば、世界中のZARAファンが、見てくれる可能性大! もしかしたら、日本の枠を飛び越えて一気にに世界のインスタグラマーになれるチャンスかもしれません。

もはやファッションに境界線はなく、好きなスタイルを世界中から真似することができる時代。春ファッション、ZARAでとことん楽しみます。

ZARA

image by gettyimages

文/ダーシー