見て、センスを磨く。

これもファッションセンスを上げるひとつの方法。写真集や海外の雑誌を眺めるのもセンスを刺激するひとつの方法ですが、生きた街のファッションは、じつは何よりもの刺激。

もしかしたら、ハイブランドのランウェイよりも、光り輝いているかもしれない。

ファッションスナップブログThe Sartorialist(ザ・サルトリアリスト)は、写真家のスコット・シューマンが「最高におしゃれ」と感じた街角の人たちを発信し続けているもので、センスを養うのにもってこい。

彼の独自の視点により切り取られた数々の写真の美しさはもちろん、コーディネートや小物のテクニックにも、学ぶところがあります。

デニムアイテムだけ、の潔さ

ごちゃごちゃ、着飾らない。自分の気に入ったアイテムをさらりと着こなす。そんなおしゃれの楽しみかたを教えてくれる1枚。

春ならでは、のバランスを楽しむ

ミニとロングブーツのバランス感を楽しむスタイリングは、春だからこそ楽しめる。季節限定コーデは、楽しむならそのときしかない。

キャスケット、かわいい

ニット帽やハットは街なかにあふれていますが、キャスケットってなんだか新鮮。これからの季節、トレンチに合わせたい。

ポイントの赤、それはマジック

モノトーンコーデにちょこっと挿す赤のインパクトといったら。知っているようで意識しないと、できないコーデだったりします。

足元は、ノットベーシックで

ベーシックなまとめがちな足元に、インパクトをプラスするだけで見違えるほど垢抜ける。ソックスの力を借りるのも、春はアリですね。

切りそろえた髪には、メガネ

春はばっさりヘアカットして。いつもはかけないメガネをかけて。そうするだけで、こんなにも新鮮で楽しいなんて、驚きです!

街の女性の美を切り取る「スコット・シューマン」

ストリートでスナップショットを撮り続ける、スコット・シューマンの視点がとにかく素晴らしいんです。街の空気感がリアルに伝わってくる写真は、眺めているだけでもセンスが磨かれます。

The Sartorialistを見ていると、「おしゃれする=自分らしさを表現」ということが、なんだかわかってくる。スナップショットを集めた写真集も3冊出ているので、こちらもぜひチェックを。

top image via Shutterstock

by aica