ショートケーキのイチゴをはじめに食べるか、最後に食べるか?

そんな楽しい悩みを提供してくれるショートケーキ。好きな気持ちはずっと変わらない王道のケーキです。ケースのなかでも、一番に目に入ってくる存在。

伊勢丹新宿店の洋菓子担当・長竹快枝さんによると、定番のショートケーキを食べれば、その店の個性がわかるそう。そこで、食メディアFOODIEによる、人気のショートケーキ食べ比べの結果をご紹介します!

イチゴの存在感抜群の老舗ショートケーキ

20160226_short_cake_01.jpg<シェ・シーマ>ショートケーキ/508円

フランス菓子専門店が作るショートケーキは、ふわりと軽くて上品な味わい。

(「FOODIE」より引用)

ふわふわのスポンジと、スッキリした甘さのクリームが食べやすい逸品。長竹さんいわく、大粒のイチゴがゴロゴロ入っていて、存在感が抜群だそう。

甘酸っぱいイチゴが載った懐かしいショートケーキ

20160226_short_cake_02.jpg<パティスリー キハチ>甘酸っぱい苺のショートケーキ/540円

名前通り甘酸っぱいイチゴがポイント。きめ細かくあっさりとしたスポンジと、ミルク感のある濃厚なクリームが、イチゴをバランスよく引き立てます。

(「FOODIE」より引用)

クリームやスポンジとのバランスを考えて、甘酸っぱいイチゴをあえて使うところが職人のこだわりを感じます。すべてが甘すぎるのは、少し重たいから、バランスを重視したショートケーキはうれしいかも。

しっとりした資生堂のショートケーキ

20160226_short_cake_03.jpg<資生堂パーラー>ショートケーキ/670円

ブラウンがかったコクのある色味が特徴のスポンジは、沖縄県産のサトウキビの本和香糖を練り込んだもの。食べてみると、しっとりした食感とほどよい甘さに惹かれます。

(「FOODIE」より引用)

スポンジに甘さがあると「重たそう...」と思いがちですが、イチゴのフレッシュな甘さが口の中で風味を軽くしてくれるのでペロリと食べることができます。

イチゴ以外のフルーツを楽しみたい人へ

20160226_short_cake_04.jpg<洋菓子司 白金堂>イチジクのショートケーキ/573円

ショートケーキは、イチゴが定番ですが、メロンやぶどうなど旬のフルーツを使ったものも絶品。秋になったら、旬のイチジクを使ったものを食べてみたい!

スポンジではなくカステラを使用したショートケーキは、早くも同店の看板商品になっています。(中略)しっかり甘いので今回のラインナップの中では一番『食べた感』がありますが、しつこくはなく、後をひくほどよい満足感!

(「FOODIE」より引用)

作りたてのおいしさを味わえる

20160226_short_cake_05.jpg<ノワ・ドゥ・ブール>フレーズ・シャンティ/648円

なんと、こちらのケーキは注文を受けてから生クリームを仕立てるそう。できたてのミルク感たっぷりのクリームを流してできたてを食べれるのが魅力です。

作りたてが味わえるショートケーキだけに、クリームも生地もとろけるような食感で、幸せな気持ちに!

(「FOODIE」より引用)

ショートケーキは、お店の定番であり、看板だからこそこだわりが詰め込まれたケーキです。

ショートケーキがおいしいお店は、他のケーキもきっとおいしいに違いない! そのくらいの責任を背負っているからこそ、ケースのなかで宝石のように輝いて見えるのかもしれません。

FOODIE

※すべて税込です。