小さいころから、大人になっても変わらず好きなもの、「プリン」。残業で疲れた帰り道、装飾いっぱいのスイーツもいけれど、シンプルなプリンがたまに食べたくなります。

一口にプリンと言っても、固めの食感からとろけるなめらかなものまで幅広く、焼く派と蒸す派にこだわりが分かれるほど老若男女から愛されるスイーツです。

プリンには、洋菓子店のこだわりが表れるもの。そこで、食メディアFOODIEより、伊勢丹新宿店・洋菓子担当の和田真由子さんが選んだ各店こだわりのプリンを紹介します。

資生堂パーラーの秋冬限定プリン

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<資生堂パーラー>プリン ア ラ フリュイ/497円 ※販売時期は秋から冬

卵の味わいが濃厚で口どけはなめらか。バニラビーンズの香りをほのかに効かせた伝統的なカスタードプリン。トッピングの3種のベリーと生クリームでリッチ感も演出しています。カラメルのひと口めはほろ苦いんですが後味はフワッと甘いのが特徴ですね

(「FOODIE」より引用)

このプリンは、『資生堂パーラー』銀座本店と伊勢丹新宿店の2店舗のみで販売しているもので、時期も秋から冬だけの限定。食べるなら今しかない逸品です。

コクとカラメルが絶妙のハーモニー

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<パティスリー キハチ>奥入瀬たまごのカスタードプリン/389円

こちらのプリンは、卵にこだわりあり! コクと風味が強い『奥入瀬・雅』に生クリームを加え、低温でゆっくり蒸し焼きにしています。

(「FOODIE」より引用)

伊勢丹の和田さんいわく、甘めのプリンとほろ苦いカラメルのバランスが絶妙なんだとか。卵にこだわっているからこそ、プリンの風味をしっかり味わうことができ、カラメルの味にも負けてしまうことがありません。

生クリームとたまごのまろやかな味わい

20160225_pudding03.jpg<赤坂 トップス>濃厚カスタードプリン/378円

「トップス」と言えば、チョコレートケーキが有名ですが、プリンも絶品のようです。伊勢丹・和田さんによると、トップスのプリンには生クリームがたっぷり使われているんだとか。

卵の味がしっかりしていながら、生クリームが効いています。また、甘さ控えめのカラメルが全体を引き締めていますね

(「FOODIE」より引用)

ラム酒が香る大人のプリン

20160225_pudding04.jpg<日本橋千疋屋総本店>カスタードプリン/324円

フルーツで有名な千疋屋は、以外にもシンプルなカスタードプリンが定番

カラメルソースとプリン生地にラム酒を使用して、大人っぽく仕上げたプリンです。カラメルもほろ苦く、甘さもすっきりしています

(「FOODIE」より引用)

旬のフルーツを使ったプリンも販売されているそうなので、そちらも味わってみたくなります。

カスタードにこだわったクレーム・ブリュレ

20160225_pudding05.jpg<シェ・シーマ>クレーム・シーマ/454円

カスタードにこだわり抜いたこちらのプリンは、卵の味の濃い「クレーム・シーマ」。いわゆるクレームブリュレです。「なめらかなカスタード生地の上を覆うのは、ほろ苦いキャラメリゼ。ほろ苦さの中に甘さがしっかりあります」(和田さん)

(「FOODIE」より引用)

「シェ・シーマ」は、シュークリームで有名ですが、次回のお土産にはクレーム・ブリュレもよさそう。

卵、牛乳、砂糖といった素材はいたってシンプルなのに、奥が深い。手のひらサイズにお店のこだわりがギュッとつまっています。手土産にも、自分へのご褒美にもぴったりなプリン。名店のプリンを食べ比べて、マイベストプリンを決める!なんてちょっと大人な遊びしてみたくなります。

FOODIE

※すべて税込です。