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くよくよした気分が続いたり、緊張が高まってドキドキしたり、またジェラシーに苛まれたり...と気持ちがネガティブループ入って、どうしようもない時ってよくあります。そんな時は、自分で決めた「クロージングポーズ(締めくくりの合図)」をとることで、負の連鎖を断ち切るようにしています。

ルーティーンで、脳に「思い込ませる」

「クロージング」とはその名の通り、締めくくりや終わりを意味します。とくにビジネスの世界では「契約にとりつけるための誘導」の意で使用されています。

つまり「そろそろ...」という切り替えの時期を、言葉や態度で示すということ。このクロージングを、自分の心の切り替えに応用するというわけ。昨年話題だった「五郎丸ルーティーン」の逆バージョンです。

五郎丸選手のルーティーンは、「ゴールを決めるため、成功するため」に行われますが、クロージングポーズは「これをすればもう負の気持ちからさよなら」という合図を自分の体と心に送る意味になります。

今回は私が日頃から行っている、負の連鎖を断ち切るクロージングポーズを3つか紹介します。

1.二拍手

神社で御詣りする時の、あの二拍手。できるだけ大きな音がでるよう、また、邪気を追い払う感じで手を叩きます。二拍手ポーズは、なんだかやっかいなことに巻き込まれたり、嫌な気分になる話をうっかり耳にしてしまった時によく行います。

2.胸をこぶしで叩く

胸をどんどんとこぶしで叩くポーズ。「2回叩く」というように自分で回数を決めるようにしましょう。これはとくに心が弱々しくなっている時に効果的。心に喝を入れて、元気を注入するイメージで。

3.指をならす

よくマジックショーで「我に返る時の合図」としてマジシャンが指をならします。あれと同じ。

どうしようもないのにいつまでもくよくよしている時、気の流れを変えるイメージで指をぱちんとならしてみるのです。

いずれも「このポーズをしたから大丈夫」と、「思い込む」ことが大事! 脳は勘違いしやすいので、「大丈夫な合図」を送られるとその後「なーんだ、心配しなくていいんだ。だったら他のことを考えよう」というシステムに切り替わってくれます。

クロージングポーズは、自分でやりやすいものを作るのが一番! 気分を切り替えるためのオリジナルポーズを決めて、上手に脳をコントロールしていきましょう。

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