20代前半の頃、リップグロスはポーチに不可欠な存在でした。

しかし、大人のアラサー女性となったいま、全体的にナチュラルなメイクにリップグロスをベタ塗りするのは下品なだけ。

若作りに必死な痛々しさと、メイク自体が安っぽく見える印象を与えます。

唇のマッサージを習慣に

毛細血管が多く流れる唇は、その血液の色が唇の色として反映されます。血液がきれいだと、唇にもその美しさが表れるのです。

作り物の色ではない自然な色合いを出すためにも、唇のマッサージを習慣づけてみましょう。

血液の流れをよくすることにより、グロスに頼らずとも赤みのある魅力的な唇を作ることができます。

仕事中は色つきリップのみ

仕事中のメイクは、プライベートよりもナチュラルが鉄則。唇は色つきリップをこまめに塗り直すだけでOKです。

ほんのりと色づく唇がナチュラルメイクによくなじみ、まわりの人にも好感を与えてくれます。

必ずリップブラシを使う

プライベートで口紅を使うときは、直塗りは避け、必ずリップブラシを使うようにしましょう。

そして、最後にティッシュオフするひと手間を忘れずに。

ていねいに時間をかけて塗ることで、大人の魅力たっぷりのマット唇が完成します。

グロスを使うときは下唇中央に

どうしてもグロスを使ってツヤ感を出したいときは、指を使い、下唇中央に少しだけつけるようにしましょう。

つけた直後は物足りない感じがするかもしれませんが、口を閉じることで上唇にも自然にグロスが移ります。

それにより、ケバさを感じさせないツヤ唇を演出することができるのです。

年齢とともにメイクも成長させる

重いメイクポーチを持ち歩かない日でも、リップグロスだけは欠かすことができなかった数年前。

でも、大人女性となったいまはそのリップグロスこそ、一番不要な物なのです。

これからはツヤツヤに光る唇ではなく、全体になじむ自然な色合いの唇を意識しましょう。

年齢とともにメイクも成長させることが、アラサー女性には必要な心がけです。

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