とにかくなにかはじめたい...。1月はジムやスポーツ教室では、トライアルキャンペーンが行われているので、新しく挑戦するには絶好の機会です。

私も、キャンペーンを使ってジムに行ってみましたが、久しぶりの運動でヘトヘトになってしまいました。体力が落ちている気がして、続けられか...早々に戦意喪失中――。

そこで、兄弟メディア「ライフハッカー(日本版)」で紹介されていた、久しぶりに運動を再開するとき、気をつけたいことを参考にモチベーションを取り戻したいと思います。

体力は落ちるけど、筋肉は衰えていない

久しぶりの運動をすると、体力の衰えが気になるところ。たとえば、年末年始に2週間ほど運動を休んでしまうと、その分だけ身体は運動する前の状態に戻ってしまいます。しかし、以外にも筋肉は1か月くらいは、筋力と瞬発力は残ると言われています。

運動を休んだことで、どのくらい身体が衰えるのか...正確なデータはないらしいのですが、「ライフハッカー(日本版)」によると、以下が目安になるようです。


・数週間休んだ場合:心肺機能についてはさほど違いが見られず、筋力もほぼ変わらないでしょう。
・1年間休んだ場合(それまでに十分に鍛えていたと仮定して):心肺機能の15%以上、ならびに筋力のおよそ半分が低下しています。
・何年も休んだ場合(たとえば20年前に大学で本格的に運動していたと仮定して):ゼロからの鍛え直しだと思ってください。運動経験が一切ない人に比べれば、進歩は多少速いかもしれませんが、「だったらラッキー」くらいに思っておきましょう。

(「ライフハッカー(日本版)」より引用)

つまり、年末年始の休みくらいでは、ほとんど身体は衰えていないらしい。ということは、気持ちの問題か休んだ間に重さがプラスされたということでしょうか...(トホホ)。

運動をしなかったことよりも、運動しない間に太ってしまったことが問題のようです。

1年ぶりに運動をはじめるときは

もしかしたら、社会人になって運動をしてなかったという人もいるかもしれません。でも、アラサーになってくると代謝は落ちるし、運動した方が...と考えて新しくはじめようと思っているなら、昔のように身体を動かせるか不安になるはず。

ジョージア州立大学の運動生理学者Walter Thompson氏は、次のようにアドバイスしてくれています。

「まあ、1年間休んでいたわけだ。元に戻るのに1年かかるわけじゃないけど、今の自分が1年前と同じだと思ってもいけないよ」と。だから、ウェイトトレーニングでは少し手加減をし、以前の3分の1から2分の1くらいの重量から始めて、1、2週間かけて元の調子に戻るように言っています。慣れるための時間は必要ですが、すぐですよ。

(「ライフハッカー(日本版)」より引用)

いくら昔運動していたからと言って、いきなり"経験者"としてはじめたらケガの危険性もあります。新しく運動をはじめるときは、軽めのものからトライするようにしましょう。

以前紹介した、EQUINOX(エキノックス)」のように日常的にワークアウトするライフスタイルが日本でも定着しそうな予感。今からはじめておけば、春先のファッションも思いっ切り楽しめるはずです。

ライフハッカー(日本版)

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文/岩瀬智世