アラサー女子のなかにも、大みそかの格闘技番組を観て激しい戦いに興奮していた人がいるのでは?

いまの時代、格闘技は男たちだけのスポーツではありません。

高校時代に柔道部に入ったことをきっかけに、ボクシング・極真空手...と気づけば格闘技歴11年になる私が、アラサー女子へリアルに強く、戦える女になる格闘技の魅力をお伝えします。

アラサーで格闘技をはじめる女子は意外と多い

ケガやアザができて、激しいぶつかり合いのイメージが強い格闘技。だからといって、女性の人口が少ないわけではありません。

私がボクシングをはじめたのが25歳、それから空手に進んだのは31歳。格闘技の種類や場所にもよりますが、私の通う極真空手の道場でもとくに多い世代がアラサー、しかも独身女子です。

ボクシングをやっていたときも、数人いる女性は同世代ばかり。格闘技仲間で女子会をやるくらいたくさん友だちができました。

近くのジムを見学してみると、女性人口の多さに驚きますよ。

「応援」から「出場する側」へシフトチェンジ

テレビの前やサッカーコートで応援していた20代。30代は、自分が戦って応援される立場になってみませんか?

女性でも、30代から格闘技をはじめて試合に出る選手はたくさんいます。

2016年は、応援する側のマネージャー気質から卒業。

週末は自分の試合のために体を鍛えて、友だちのダイエットの悩みを聞きながら、自分はこっそり腹筋が割れちゃっているようなアツい女になるのもおもしろいですよ。

男に負けないボディへ!

女だからといって、ボクシングではなくボクササイズを選ぶ必要はありません。練習相手やミットに本気のパンチやキックを出せるのは格闘技だけ。

もちろん自分がパンチを受けることもありますが、身の危険を本気で感じ、相手の痛みが分かるからこそ得られる経験もたくさんあります。

「結局、女は男に力で勝てない」は昔の話。格闘技で体を鍛えて、「本気を出せば男相手でもある程度戦える!」と思えるくらい筋肉をつければ自分に自信がつきます

今年は、仕事でも力でも男性に差をつけさせない強い女になりましょう!

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