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どんなに仲よしカップルでも、いつかは必ず訪れる倦怠期。

一定期間、ある程度の距離をおいてやりすごすのが得策とされているけれど、社内恋愛の場合はそうもいきませんよね。

プライベートでギクシャクしているのに、翌日は仕事場で必ず顔をあわさなくてはいけない、そんな「社内恋愛カップル」の倦怠期・対処法を、経験者の失敗談を交えつつ紹介します。

とにかく「笑顔」でやりすごす

「会社の先輩でもある彼と大げんかした翌日。気をつけて普通に彼と接したつもりだったのに、同僚の女性陣たちからは『彼となにかあったの?』と気づかれてしまった」(30歳:IT企業勤務)

彼氏に不満があったとしても、私情を職場に持ち込んでは周囲が迷惑。

仕事仲間には気を遣わせるし、本人同士もお互いの仏頂面が視界に入りながらの仕事になるため能率もあがりません。

こうなると仕事も恋愛もうまくいかず...とダメスパイラルへ。

まずはどんなに頭にきていても笑顔で接すること。本人たちは「普通に接しているつもり」でも、周囲からするとまったく「普通」ではないことがほとんどですから!

お互いのため...というよりも、同じ空間で働く仲間のためだと思うと、笑顔も作りやすいはず。

同僚・同性に相談しない

「彼との関係が最近ギクシャクしていることをうっかり同僚に話したら、あっという間に『不仲説』が社内に広まってしまって驚いたことが...。彼のほうも同僚から冷やかされたりして、仕事がやりにくかったみたい。愚痴をこぼしただけのつもりが、周囲に面白おかしく広まってしまって、社会人として反省...」(27歳・デザイン会社)

「同僚に彼氏の愚痴」、これってついやってしまいがちだけど、じつは余計にこじれるだけ。

男性は女性陣から敵意の目を向けられていることに気づくし、同性からは「おたくもたいへんだね(苦笑)」と同情されるしで、居たたまれない気持ちになってしまいます。

この状態が続くと男性は「ああ、面倒くさい! いっそのこと関係を清算してしまいたい」とやけっぱちになってしまうことも。

味方につけようとして周囲にうかつに相談するのは危険。相談や愚痴は、できるだけ社外の友人に聞いてもらいましょう。

周囲のことを考えるのが大原則

とにかく「周囲に気を遣わせないようにする」「周囲にかきまわされないようにする」この2点は大鉄則。

毎日顔を会わせるから相手の様子がわかる分、気持ちが乱れてしまうこともあるけれど、まったく様子がわからない状態よりかは対策がとりやすいのも社内恋愛です。

倦怠期中はできるだけ「明るい他人」として、仕事優先で乗り切りましょう!

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