日常のふとした会話から、男とは......を分析する「男子の生態学」。今回は、友だちCくんの会話をもとに、男性が「バカにされた」と感じる意外な一言について、男心を知るための3つのキーワードを紹介します。

「共通の知り合いで、ちゃんと話したことないけど前から気になってた子がいてさ。最近、飲み会で一緒になったんだけど、話してみてがっかりしたんだよね。なんか失礼な感じでさ......。

まず最初から、『仕事なにされてるんですか?』って聞いといて、リアクションが『ふ〜ん』(★1)だったんだよ。なんか感じ悪いじゃん?

あと時計見て『これ、どこのブランド?』(★2)って聞いてきてさ。一応ブランド物だったんだけど、向こうが知らないやつだったから多分なめられたと思うんだよね。

極めつけは俺のこと『悩みなさそうだよね』(★3)って言ってきて。本人的には悪気ないんだろうけど、なんか馬鹿にされてる感じがしてさ。もうその子と会いたいって思わなくなったな」

「仕事なにされてるんですか? ふ〜ん」(★1)

男性に対して仕事を聞くときは、きちんとリアクションをしないといけません。

「ふ〜ん」「へぇ〜」レベルの返しだと、興味を持たれていないと感じ、馬鹿にされたと受けとってしまいます。

話のとっかかりとして聞いただけだとしても、きちんとしたリアクションを心がけましょう。

「これ、どこのブランド?」(★2)

時計やカバンのブランドを聞くことも、やめたほうがいいでしょう。

ブランドのランクを聞いて、見定められている印象を受けてしまいます。

ブランドを聞いておいて、褒め言葉もなく「ふ〜ん」で終わってしまうと「そのレベルか」と見下されたように感じ、印象が悪いので気をつけましょう。

「悩みとかなさそう」(★3)

性格がよく、健やかな内面の男性を見たら「悩みとかなさそう!」と言いたくなる気持ちはわかります。

しかし、言われた側はいい気持ちはしません。

「思慮が足りない」「単細胞」「薄っぺらい」といったマイナスイメージで受け取る人が多いのです。

相手に興味があることを示す

ビジネスシーンでも友だちでも、女性の何気ない一言から、バカにされてると感じて距離を置きたくなることは多々あります。

大事なのはフォローの言葉。一言なら勘違いされても、フォローがあれば「そういう意味だったんだ」と誤解されずに済みます。

聞いておいて薄いリアクションで終わらせるのではなく、質問を2、3個重ねて相手に興味があることを示していきましょう。

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