みなさんこんにちは、ヘアメイクアーティストの新見千晶です。

冬が近づき、肌の乾燥が気になる季節。肌が乾燥すると、くすんだり、クマが気になったり......。そんなときにファンデ-ションで厚くカバーしてしまうと、さらに乾燥して目元の小じわが強調されてしまいます。

そこで今回は、冬のベースメイクにひと手間プラスするだけで透明感がアップし、午後になっても乾燥しない美肌ベースメイク術をご紹介します。

ピンクの下地で透明感をつくる

冬の美肌を作るためのポイントは、ピンクのカラー下地。スキンケアをしてファンデーションを塗るまえに、この下地を使ってワンステッププラスすれば、肌の色調がグンとよくなります。

ファンデーションはいつも使用しているもので大丈夫です。

1. ピンクの下地を用意して、少量を顔の中心にだけ塗り広げる

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ピンクは自然と透明感がアップして、顔色がキレイに見える優秀カラー。

ひとつ注意するのが、顔全部に塗らないこと。顔と首の色の差がでてしまうので、顔が大きく見えてしまいます。そこで、顔の中心にのみ乗せて、外に広げるイメージで塗ることで自然な立体感が生まれます。

2. 顔の中心から外側に向かってファンデーションを塗る

下地と同じように、ファンデ-ションも顔の中心から外側に向かって塗るのが◎。下地と重ねることで、より奥行きのある顔立ちに仕上がります。

3. てかりやすい部分にだけパウダーを塗る

普段メイクをしていると、仕上げに顔全部にパウダーを塗ってしまいがちですが、そうすると乾燥でシワっぽく見えてしまうことが。

そこで、パウダーはてかりやすい鼻まわり、頬の毛穴部分、口周りなどに部分的に塗って、ファンデーションの自然なツヤを生かす事が大切です。

潤いのある肌で冬メイクを楽しむ

乾燥が気になる冬には、ピンクのカラー下地で潤いのある肌を演出するのがおすすめ。

化粧のりもよくなるので、冬のメイクをめいいっぱい楽しめます。

image via Shuttestock