みなさんこんにちは、ヘアメイクアーティストの新見千晶です。

誰もが一度は憧れる、モデルのようなキュートな小顔。顔が小さいと、それだけでスタイルがよく見えます。

シェーディングパウダーを使った小顔メイクは人気ですが、顔の周りに影を作ることが一番大切!と思ってしまいがちです。

でも、ただ濃い茶色のシェーディングパウダーをフェイスラインにたっぷりつけても不自然になってしまうことに......。

そこで今回は、キュッとフェイスラインが引き締まって見える小顔メイクの簡単プロセスをご紹介します。

1. 顔に立体感をつくりメリハリをつくる

小顔に見せるためには、まず顔の立体感を強調することが大切です。

▼HOW TO

1. いつものメイクの一番最後にハイライトスティックをTゾーンから鼻筋(鼻先には塗らないで鼻筋のみ)、顎先、に塗ったあと、優しく指でなじませる
2. 目頭の横、鼻筋のくぼみにマットなブラウンのパウダーでノーズシャドウを入れる

ブラウンのパウダーは、鼻筋のくぼみにだけ入れることがポイント。鼻筋全てに入れると影がつきすぎて不自然になってしまいます。

おすすめアイテム

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クリニーク チャビー スティック スカルプティング ハイライト (ハイライト用スティック)02 スーパースターライト

3,500円(税抜)

『クリニーク』の「チャビー スティック スカルプティング ハイライト」はスティックタイプなのでとても使いやすく、肌色によくなじむカラーなので、自然な仕上がりが叶います。

2. 影を強調してフェイスラインを引き締める

顔に立体感を作ったあとは、影を強調させてフェイスラインを引き締めます。

▼HOW TO

1. 大きめのフェイスブラシにシェーディングパウダーをとる
2. ムラづきを防ぐため、軽くティッシュオフする
3. おでこの両角(おでこ全体ではなく、両角にだけ塗る)、耳たぶ下から顎のラインにパウダーを塗る
4.顎をあげて、前を向いているとみえない顎の下部分にパウダーを塗る

顎の下部分にパウダーを塗るという方法は、あまり知られていませんが、さらにフェイスラインが引き締まって見える効果があるんです!

また、チークを入れるときには、頬骨の下になどの顔の中心部分には影を入れないように注意が必要こけたように見えてしまい、キレイな小顔には見えなくなってしまいます。影を入れるのは、耳たぶの下あたりフェイスラインのギリギリのところがベストです。

おすすめコスメ

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キャンメイク シェーディングパウダー 01
680円(税抜)

『キャンメイク』の「シェーディングパウダー」は、濃すぎず薄すぎず、さっと入れるだけで自然な影ができて、メリハリのあるフェイスラインを作ることができます。コスパもよく、とても優秀なパウダーです。

ハイライトとシェーディングは、簡単にフェイスラインをひきしめてくれる魔法のアイテム。いつものメイクに一工夫して、引き締まった小顔を手にいれたいものです。

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