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MY LOHASより転載)

朝のいそがしい時間、一生懸命キレイに巻いた巻髪。しかし昼過ぎまでもたず、フニャフニャにくずれてしまうなんてことありませんか。

けれど、ちょっとの工夫でクルクルとしたカールを長持ちさせる方法があるといいます。

カールの持ちを左右するもの

髪の毛の再生手術に長く携わる医師ロバート・ドリンさんによると、髪の毛根のなかの細胞が私たちの髪の毛のすべてを決めると言います。カールがきれいに決まる、決まらないは先天的・遺伝的要素によるのだそう。

髪の毛の生えてくる毛根部分が丸い人はストレートヘアーになり、この部位が曲がっていたり、カギ状になっている場合は歪んだ形で髪の毛が生えてくるためにくせ毛となるのだそうです。つまり直毛の人は髪の毛に巻きグセを「覚えさせる」作業をしなくてはならないというワケ。

そのため、直毛の人はヘアアイロンやスタイリング剤を上手く使うしかありませんが、使いすぎは髪の痛みを招くことに。そこで、アイロンやスタイリング剤を大量に使用しなくても髪型をキープするこんな方法があります。

洗いたての髪はNG

アメリカのミネアポリスとロサンゼルスに拠点を置くヘアカラーのスペシャリスト「dpHUE」代表のジャスティン・アンダーソンさんは、「洗いたての髪のスタイリング」は御法度と指摘。髪は前日にあらかじめ洗っておいて、翌日の朝にスタイリングすることを推奨しています。

洗ってからしばらくした髪は、カールするのに理想的なのです。洗髪後に時間が経つと皮脂がでますが、この皮脂がカールを保ちやすくしてくれます。

(「GOOD HOUSEKEEPING」より引用)

さらに、シャンプー後にコンディショナーをしないことで、カールよりが長持ちするとも。徹底するならば、朝に水を使わないドライシャンプーをすれば、髪の質感がよく見え、よりくっきりしたカールが可能になるそうです。

ストレートアイロンを活用

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GOOD HOUSEKEEPING

カールがすぐとれてしまう人は直径がちいさめのヘアアイロンで巻く方法がありますが、ストレートアイロンを使う方法も効果的。

髪の束をとりちいさく巻いていき、それを四角形にしたアルミホイルで包みます。そうして、ストレートアイロンでそれぞれ25秒ほどはさみます。

(「GOOD HOUSEKEEPING」より引用)

ヘアアイロンの熱が髪を痛めてしまうのも事実。髪をできるだけ痛まないようにするには、昔ながらの方法「スポンジ地でできたカーラーを巻いて寝る」のがいいといいます。

このようにカールを保つにはいろいろな方法があるので、自分にあった方法を見つけて試してみたいものです。

sensual woman image via Shutterstock

GOOD HOUSEKEEPING

(キュンメルめぐみ)

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