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毎月生理がくるから基礎体温なんて測る必要ない...、そう思いがちですが、いまは関係なくても将来いったい自分は妊娠できるのか? 子供ができやすいかどうか? ふと気になることも。

婦人科検診時の医師によると、いざ妊娠を希望したとき、何か月もの基礎体温傾向が必要な検査が、不妊の原因を迅速に知る手がかりになるそう。

また、生理の予測だけでなく、基礎体温の変化の様子からざっくり妊娠しやすいかどうか、自分でもチェックできるんですよ。

基礎体温の要注意サインって?

理想的な基礎体温は、「低温期と高温期が約14日ずつ2相に分かれていて、その温度差が0.3度以上あること」とされています。

では残念ながらそうでない場合、どんなことが予想できるのでしょう? すずらん鍼灸院サイトから抜粋してみました。

高温期の体温が低い(高温期の平均体温が36.5度未満で、低温期と高温期の差が0.3度未満)

無排卵月経が疑われ、黄体機能が弱わっていることが考えられます。

高温期が短い(9日以下)

黄体機能不全の疑いがあります。卵の成長が未熟、場合によっては 排卵がないケースがあります。

高温期への移行が階段状

階段状の上昇が4日以上かかる場合は、排卵障害の疑いがあります。上昇の途中で 
体温の陥没があった場合には、ホルモン分泌の異常が考えられます。

こちらではほかにも要注意サインが詳しく載っています。

二度寝防止になるしデータ蓄積が楽しみに

私も3週間前から計測&アプリでの管理をスタート。

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一般的な婦人用の体温計は予測式だと数10秒で測定できるから、意外と楽チンです。枕元で測ってアプリに入力すれば、二度寝防止にも。

日ごとの少々のゆらぎに神経質にならず、3か月は続けて大まかな傾向をつかむよう医師に言われました。

基礎体温が手がかりの宝庫だとわかってから、綺麗なグラフ目指して規則正しい生活をしようと意識も変わり、毎日体温データが蓄積されていくのが楽しみになりました。

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