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人間には理想の食事時間があり、それを守れば食事の量を変えなくても痩せやすくなるそう。これは「リズム食ダイエット」と言われる理論。

人間の体には一定のリズムがあって、睡眠のリズムや食欲、ホルモン分泌などがコントロールされています。このしくみを活用したダイエット方法なのです。

今回は、この「リズム食ダイエット」の詳しい方法をご紹介します。

起床後12時間以内が痩せ時間

森由香子さんの著書「食べる時間を変えれば、やせられる!」(東洋経済新報社)によると、朝起きてから12時間以内は、食べても太りにくい時間帯だそう。

たとえば、午前7時に朝食、12時に昼食、 夜7時に夕食というように、起床後12時間以内に食事を終えれば、食べた分のエネルギーを日常生活のなかで十分消費しやすいため、食べても太りにくいのだそうです。

また、朝食や昼食は比較的たっぷり目に。太らない時間のリミットに近くなる夕食のボリュームをなるべく抑えるのがポイント。

とくに、お菓子や揚げ物など高カロリーの食べものは、午後3時までに食べるのが理想的とのことです。

12時間以内が難しいなら「分食」を

私はフリーランスなので、この時間内に食事をとることは十分可能なのですが、会社に勤めている人はなかなかそうできない日もありますよね。そんなときでも大丈夫なんです。

仕事で夕食を夜遅くにしか食べられない日は「分食」がおすすめとのこと。

夕方職場でおにぎりを1~2個食べてお腹を満たし、帰宅したら胃にあまり負担のかからない野菜、海藻、キノコ類、タンパク質を中心にとるといいよう。

「リズム食ダイエット」は、食べる時間帯さえ守れば、好きなものを食べられるのが魅力。食欲の秋にもピッタリのダイエット法ですよ。

table-cloth image via Shutterstock