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足裏のある場所に湿布を貼るだけで、脂肪燃焼やむくみ、便秘に効くという、ラクチンが魅力の美容法「ダイエット湿布」。これで10kg痩せに成功した人までいるそうなんです!

この「ダイエット湿布」は、TVにも多数出演「骨骨先生」の愛称で親しまれている、長谷接骨院の長谷愼一院長が研究や臨床を重ね、現代の日本人に合った反射区を見つけ考案したもの。

今回、長谷院長にお話をうかがってきました。

どこに湿布を貼ればいいの?

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上記イラストのように、2か所に貼るだけ。

・234指のつけ根=甲状腺の反射区

脂肪代謝を促すホルモンにより、脂肪燃焼に効く。ここは、知らなければまず貼らない、マニアックな場所ですね!

・土踏まず下=腎臓と腸の反射区

水分代謝がよくなり腸の蠕動運動も促され、むくみや便秘に効きます。

市販の湿布で長谷先生オススメのものは、『久光』の「サロンパス系 薄手湿布」。分厚いブヨブヨしたものはNG。

あらかじめ足裏を手で揉んだり、ペットボトルのフタを竹踏みのように踏んだりして、ほぐしてから湿布を貼るとよい、とのこと。夜寝ているときだけでもいいそうです。

どうしてただ貼るだけで痩せるの?

長谷先生によると、

「足裏にはたくさんの血管が密集し、さらにその血管に自律神経がまとわりついているんですね。だから湿布のようなわずかな刺激でも反射が起こり、大きな効果が期待できるんです」

とのこと。お話をうかがい、とにかく足裏の「自律神経」このキーワードがキモであることがわかりました。

サーモグラフィの実験でも、足裏湿布によって反射区の体温UPなど目に見えた変化が出ており、実践した人が10kg痩せ成功など、考案者である先生本人もビックリの大きな成果を上げた人もいるそう。

私も、さっそく今日から湿布を買ってはじめてみます♪

〈長谷愼一氏プロフィール〉

埼玉県春日部市の長谷接骨院院長。痛みの根本原因を取り除くポリシーが好評。近年では、年齢や場所にとらわれず、筋肉を強化しながら骨の強化を促進する新しいエンターテインメント健康法「骨骨☆体操シリーズ」を考案。多数のメディアに取り上げられ『骨骨先生』として有名に。ダイエット湿布については、著書『長谷式足裏湿布健康法』(たにぐち書店)に詳しいメカニズムが載っている。

bare feet image via Shutterstock