140804icerice.jpgダイエットの大敵と思われがちな「ごはん」。

けれど、ちょっとした工夫でごはんを食べても太らずに済むのです。それは、「冷えたごはん」を食べること。

ではなぜ「冷えたごはん」がダイエットにいいのでしょうか?

痩せるカギ「レジスタントスターチ」

(株)サイバーエージェントが発表した「アイスごはん」に関するレポートによると、温かいごはんが冷めると、「レジスタントスターチ」という消化・吸収されにくいデンプンができます。

そして、この「レジスタントサーチ」には次のような特徴があります。

・ごはんのカロリーを下げる

(デンプン 4kcal/1g : レジスタントスターチ 2kcal/1g)

・温かいごはんは体内に吸収されて脂肪になるが、 レジスタントスターチの多くは、吸収されずに便とともに排泄される。

・糖値が穏やかに変動するので、満腹感が長続きし、間食を抑えられる。

上記はレポートで紹介されている一部ですが、ごはんを冷やしたものにするだけで、これだけの効果があるそうです。

とはいえ、冷えたごはんなんて...とお思いの方もいるでしょう。しかし、次のようにすれば摂りいれられやすく、食欲がわかない夏にもオススメです。

夏の食欲不振にもぴったりの「アイスごはん」メニュー

1.冷めたおにぎり

ランチに家でおにぎりをつくっていけば、ちょうどお昼ごろには冷めています。また、コンビニのおにぎりも冷めているのでぴったりですね。

2.冷えたお茶漬け

お茶漬けをつくるときには、温かいお茶をごはんに注ぐのではなく、冷たいお茶にしましょう。

3.冷製リゾット

これからの暑い季節、イタリアンレストランでは冷製リゾットがメニューに加わります。ダイエット中ならば、ピザやパスタではなく、冷製リゾットを注文しましょう。

たとえ炭水化物抜きダイエットをしている人でも、アイスごはんなら、それほどカロリーを気にせずに食べられますよ。

どうしてもごはんが食べたくなったら、上記のようなメニューを選ぶといいですね!

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